お嬢の新盆の準備開始。量子力学と死後の世界 Vol-24

今日は、愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこの新盆(初盆)の準備。魂はいつでも一緒だけど、やっぱり年に一度帰ってくる日だといわれている以上、お盆もちゃんとお迎えしないとね。

そして、お盆用品を買いに行ったら行ったで「会いたくて仕方がない」と一人号泣・・。ニカニカ笑顔が見たいよ。ちなみに、盆提灯は楽天で頼んで届くの待ち。ちょっと安くてお嬢に申し訳ないが、どうしても左右に置きたいので↓を2つ購入。

ちょこは今頃、泣いたり無理に忙しくしているママを見ながらオヤツを頬張って・・お友達と「まったく困った母親でしゅ〜!」なんて笑ってるかな?おやつの食べカスを口元にくっつけて笑ってくれていたら、それほど私にとって幸せなことはない。

それとも、もしかするとちょこも私と一緒にいることができなくて寂しいかな?私が寂しい&辛いぶんには良いけど、ちょこにだけは寂しい思いはさせたくない。私が寂しさや辛さを倍背負うから、ニカニカ笑顔でいてほしい。

ともあれ、愛犬が天使になってから毎日のように死後の世界について考える。分からない世界だからこそ、お嬢がそばにいるかが不安。何を感じているのかが不安。・・ということで、こんな本を買ってみた。前々から興味があった量子力学。

死後の世界をつきとめた量子力学という本。ということで、今日のブログは本の紹介?量子力学について?かと思いきや、難しくて3ページで昼寝したくなってしまったので、また近日中に感想などご報告します。乞うご期待。


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ペットロス、悲しみの5段階 Vol-23

今日は何となく「うちの犬ががんになった」という本を読み返してみた。愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこの悪性腫瘍と向き合うとき、私を支えてくれた本の中の一冊。ちょこが天使になる前はどうしても読むことができなかった後半の「別れのとき」という章。

基本的にどんなジャンルの本でも読むのが好きで、時間をかけてでも最後まで読まないと気持ちが悪い。でも、この章は愛犬が生きている間はどうしても読むことができなかった。ともあれ、その中にペットロスにおける悲しみの段階の説明書きがあった。感情の移り変かわりを心理学的に「悲しみの5段階(諸段階)」と言うらしく・・。

深い悲しみを乗り越えるには、否定から始まり、怒り、交渉、抑うつ、受容の5段階の移り変わりがあるとのこと。この5段階の中で、人の死とペットロスの違いは、交渉(取引)の代わりとして「罪悪感」を感じやすいとのこと。頷きながら読んでしまった・・。交渉においては、恐らく「何でもするから死を免れたい」というような感情で、神仏にすがるような感じ?

対してペットロスの場合は、「もしこうしてあげてたら・・」「もっと早く病気に気づけたら・・」などの後悔や罪悪感が大きくなる傾向にあるそう。私の場合、愛犬を早く虹の橋に旅立たせてしまった気がして罪悪感でいっぱいになることが多々・・。

ホスピスケアを含む治療全般の選択に関しては後悔していないものの、ちょこが辛い様子を見せるたびに「もういいからね、ママは大丈夫だからね」と話しかけてしまっていたこと。本当はちょこはもっと生きたかった、もっと一緒にいたかったのかもしれない。そんなことを考えると罪悪感でいっぱいになる。

愛犬がご飯を拒否するようになると同時に呼吸が苦しそうな姿を見せたとき、この子が辛い思いをするくらいなら早く旅立たせてあげたい。内心そう思ってしまった・・。私が頑張ることをやめさせてしまった気がしてならない。介護が始まってから、ちょこには何でも話すようにしていたのだが、話さない方が良かったこともあったのかも・・。

声に出して話すと、しっかり目を見て話を聞くちょこ。体が辛い時期は短かったかとは思うが(肺に組織球性肉腫があったため時々呼吸が苦しそうだった)、辛そうにしたとき、「ちょこが好きなタイミングで逝って良いからね。変わってあげれたら良いけど・・ちょこが苦しそうにしているのを見てるのが何より辛いから・・十分頑張ったから、もう頑張らなくて良いよ」。

なんて言ってしまったときも・・。今考えるとママ想いのちょこを早く天使にさせたのは私なのではないかと思う。強制給餌をやめたこともそう。亡くなる日まで、絶えず色々な種類のフードやおやつを試してみたものの、無理に口に入れることはしなかった。

回復の見込みがないのに辛い体のまま延命することに疑問があったし、強制給餌は人間の自己満足な気もしてしまった。もちろん長期的な延命の可能性、または完治の可能性があるのなら話は別だが・・。もうすでに全身に悪性腫瘍がたくさんあって制御できないと感じた・・。どうしても無理(辛い思い)をさせたくなかった・・。

もし今また同じ状況下に置かれたら、同じことをするであろうし、これは後悔とは少し違う。罪悪感という言葉がまさにピッタリくる感じで、モヤモヤして仕方がないような、とてつもなく寂しくて虚しい。悔しいような気持ちが罪悪感に混ざり合う。そんなこんなの辛い日々だが、今日は本を読む事で自分を第三者として見ることができた。

もちろん長期的に気持ちが楽になるわけではないが、自分を当事者としてでなく第三者として見てみることで、ほんの少し冷静になれる瞬間がある。穴にはまって永遠に抜け出せないような気がしてしまうけど、悲しみの5段階(諸段階)、受容までいくにはどれだけの時間が必要なのだろうか・・。なんて考えた1日でした。


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友人の言葉、友人の支え Vol-22

ちょこが天使になっても、当たり前に続く日々。そんなことが何故かすごく不思議に感じる。辛くなってしまう瞬間がまだ多く、一時期は本当に息をしているだけで苦しい時期も・・。これからも繰り返しそんな不安定な波が来るのかもしれないけど、なんとかお犬友達や友人たちの温かな言葉、頼もしい支え、また家族の支えで立っていられます。

面倒なことに私自身、近い存在だからこそ本当に辛いことは相談できない性格。本当に辛いときって、この苦しみはどうせ分かってもらえないだとか、これ相談して期待外れの答え(自分がさらに落ち込むような返答)が戻ってきたらどうしよう・・だとか不安になってしまうので、あまり相談することもないのだが・・。

本当に辛い。を超えて本当の本当に辛い、極度に辛い状況まできてしまったので、藁をもすがるおもいで珍しく近くの存在である中学からの友達に相談することに・・。辛いときにすぐに時間を作ってくれる友人がいることは、本当にありがたい。それだけで随分救われる。

ちょこがいなくなってしまい、自分がどう生きたら良いのか完全に道に迷ってしまっている。道を探そうと、もがけばもがくほど行先が分からなくなり帰り道さえ分からなくなってしまう。もう一人では暗い森のような場所から外へでることが出来ない気がした・・。

勇気を振り絞って友人に相談したら、それだけ愛情があったってことだよ。もしかすると、一番辛いのはちょこ自身かもしれない。大事な人の側にいてあげられなくなっちゃった事、本当に辛いと思うよ。なんて言葉をかけてくれた。たくさんの励ましをくれたが、この言葉だけ妙に心に残っている。

これを聞いて、自分の辛さしか見えていなかったけど、ちょこが亡くなった日、苦しそうにしながらも何度も私の顔をまっすぐ見つめるちょこを思い出した。「アタチがいなくなってもママ平気でしゅかね~心配でしゅ~」なんて心配そうな顔つきだったけど、傍にいれなくなること、ちょこは私より辛かったのかもしれない。

そんなふうに思うと、しっかりしなきゃ!前を向かなきゃ。と思う。まだまだ全然不安定な状態。だけど、友人が大きな声で森の外から私を呼んで、道を示してくれているような感じがする。何度も何度も同じような相談に付き合ってくれて、懲りずに励ましてくれる。懲りずに会いに来てくれる友人。

そんな友達が身近にいること。コロナの関係で実際にすぐに会うことができない遠くのお犬友達でも、lineをすればすぐに返事をしてくれる。そんな友人たちが傍にいてくれるのだから、がんばれるよね?今は自分を休ませることでさえ、頑張らなければできない・・。どう休んだらよいのかさえ分からない。

それでも、いつかはちょことの温かな思い出だけで心が埋め尽くされるようになるのかな?寂しさが消えて、愛にあふれた思い出だけで心が満たされるような日がくるのかな?少しは寂しさが緩和されるのかな?


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気づけば引きこもり。縁結びの神さま Vol-21

我が家で唯一人付き合いが大の得意だった、愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこ嬢。お出かけ大好き犬だったので、ママを色々な場所に連れて行きお友達をつくってくれました。しかし、ちょこが天使になって2か月以上が経過。気づけば引きこもり・・。コロナの関係もあるから、引きこもりが普段以上に重症化・・。

お嬢は大抵どんな人にも好かれて、どんな人のことも好きだった。他犬に対しては興味がなかったけど、だからといって攻撃するわけでもなく。一緒におやつを食べたり、尽きない飼い主同士の話を「お互い子供は大変でしゅね~」なんて話しながら(?)他犬とお利口に待っているような子だった。

対人関係が極度に苦手な私でも、お嬢が半端なく可愛かったため(親ばか?)、どこに行っても人が寄ってきた。ドッグランなんかで知らない人に甘えて、その人と仲良くなると「これアタチのママだから仲良くしてやってくだしゃい」と言って人とのご縁を結んでくれる。私からすると、まさに神さま的存在。

私はというと他人と交流するのがとても苦手で、相手によってはキャッチボールができなくなってしまうことも・・。会って初っ端苦手だと感じてしまうと、もうダメ。極度に緊張して言葉がでないような時もあるし、単純に話自体したくないことも。意味の分からない不安がつきまとってしまったり・・。

そして極度にストレスを感じると、外出するのも嫌になってしまう・・。しかし、ちょこのような娘が一緒にいてくれると、社会との繋がり(人との繋がり)が半強制的に生まれる。ちょこの傍には犬好きが集まるので、これが効果的に働くことが多かった。

ちょこを可愛いと言ってくれる人を好きになろうと、私も(自分的には)すごく努力するので良い関係が築けることが多かった。やっぱり、愛犬を可愛がってくれると嬉しいからね。しかし、根本的な問題は変わっていない・・。ちょこの力を借りずに人と交流するのは、私にとっては非常に難しいことのように感じる・・。本当に、何もかもが完璧(理想的)すぎる娘だった。会いたいよ・・。ただただ会いたい・・。


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繰り返す金縛り、愛犬の最期 Vol-20

愛犬バーニーズマウンテンドッグ、ちょこが天使になって早いもので2ヶ月以上が経過しました。昨日まで同じベッドで寝ていたような気もするし、すごく遠い存在になってしまったような気もする。
ちょこの体と別れてからの時間は空白みたいに真っ白けで、振り返ると何だかとても虚しい・・。

大好きな犬友たちとの交友の場であるFacebookも一時利用停止し、執着できるもの探し・自分探しに明け暮れる毎日。大きな生き甲斐があまりに突然すぽっとなくなったので、どう生きたらいいのかが分からない。
ずっと消えない執着できるものを早く見つけないと、立っているのがしんどい・・。

さておき、ここ1ヶ月かそれ以上の間は夜になると繰り返し繰り返し金縛り(睡眠麻痺)になってしまう。寝ていて体は動かないのに意識があるから、心底怖い。ただでさえ怖がりなので・・。幽霊と呼ばれるようなものなどを実際に見るわけではないが、死ぬ恐怖みたいなものをリアルに感じてしまい、このままでは死んでしまうのではないかと怖くて仕方がなくなる。

と言っても、死ぬこと自体に対してというよりは自分が知らない未知の世界に行く恐怖みたいな・・。死んだらどうなるかが分からないことに対する恐怖?という表現が正しいかな。
しかし、朝起きると夜の恐怖とは裏腹に、とてつもない安心感みたいな気持ちでいっぱいになる。ただでさえ不安な最期、愛犬の傍にいることができて良かった・・。本当に「良かった」の一言に尽きる・・。

ちょこが実際天使になる時どんなことを感じていたかは分からないが、自分が未知の世界に行くことに対して極度の恐怖を感じることで、最期に立ち会えたことにより深い意味を持つことができた。
何度も何度も繰り返し「大丈夫だよ、何も心配いらないからね」と、声に出してちょこに話しかけていたことが、今となって本当に良かったと思える。

まだまだ寂しく混乱する毎日。精神的にも不安定で心療内科の先生に相談することが多々・・。だけど、残された愛犬たちと支え合いながら毎日を笑って過ごし、彼らが天使になる瞬間まで温かくて心強い母でいることができれば良いと思う。
そしてあまり関係ない話ですが、ちょこと寝ていたダブルベッドが1人では広すぎてIKEAバニ(ついでにゴルも)を買ってきました。ちょことは全然サイズ感が違うけど、朝起きて横にトライカラーが見えると安心するのでした。

今日の写真|ちょこの最後の誕生日をみんなでお祝いした時のもの。
この時は、保護柴さんを預かっていたので4頭。にぎやかな毎日でした。


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49日の天使 Vol-19

6/15は、ちょこの49日でした。あっという間の49日間、自分が何をしていたのかはっきりとした記憶がたどれない49日間・・。

個人的には49日の仏教的考えを信じているわけではなく、ちょこはずっとそばにいるものだと思っている。だけど、やっぱり日本人である以上は1つの節目として、49日は意識せずにはいられない。

ということで、49日前日には実家に遺骨のちょこを連れていき家族で会食。当日はパートナーとささやかながらも、少し特別な食事をした。夜寝る前には、ちょことこんなお話も・・。

ママには死後の世界というものが分からないけど、これからはちょこが好きな場所に行っていいんだよ。ずっとママのそばにいてもいいし、お空のお友達と遊んでてもいい。とにかくちょこが好きなようにするんだよ。

ママのことは心配しないで。ちょこが幸せを感じることのできる場所にいれば、ママはそれでいいからね。離れている時間も心はずっと一緒だから、大丈夫なんだよ!

そして翌朝、ずっと極度に重たかった肩が驚くほど軽くなっていて、なんだか無性に寂しくなった。単なる肩こりだったのかな?まさか、本当にママのそばからちょこが離れちゃった??余計なこと言わなきゃよかった・・なんて思ったり。

天使になってからの世界は、あまりに非現実的すぎて私にはよく分からない。だけど、ちょこがずっとママの愛する娘で居続けることだけは変わらないからね。

49日には、お花やお香典が。愛娘が天使になってから、途絶えることなく届いたお花やお供え物。支え続けてくれたたくさんのお友達に、本当に心から感謝しています。
「ありがとうでしゅ〜!!みんな大好きでしゅよ~!!」


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天使たちの計らい Vol-18

昨日から新たに皮膚状態がひどいお犬を預かることになり、お昼過ぎにお家に迎え入れました。見た瞬間、初期デンデン(以前預かっていたマラセチア皮膚炎の柴犬)にそっくりでビックリ・・。

https://true-dog-lover.com/category/%e6%84%9b%e7%8a%ac%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%9f%b4%e7%8a%ac%e3%80%8c%e3%83%87%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%b3%e3%80%8d/

さておき、お話をいただいたとき、あ、これはちょこ(天使になった愛犬バーニーズマウンテンドッグ)からの指令だ!とすぐに感じ、その場で預かりを決心。「新たな命を救うでしゅ〜!大切な命を繋げるでしゅよ」なんて声が、不思議と確かに聞こえた。

そして、新しい命を受け入れた昨日は、なんと我が家の長男(チンチラのごろ爺)の一周忌。ごろ爺が天使になった昼過ぎに新たな命が我が家に来た。穏やかで優しい2人が、こそこそとママに内緒で計画を立てている姿が想像出来すぎて、一人微笑んでしまう。

偶然かもしれない、だけど天使たちの計らいかもしれない。愛娘と愛息子の優しい微笑みが鮮明に目に浮かんで、本当に久しぶりに心が芯から温まった。しっかりと命繋ぐからね!最高に幸せな時間を分け合うからね!可愛い天使たち、ママに大切な命を託してくれてありがとう。

しっかり頼むでしゅよ~ママなら絶対に大丈夫でしゅ!by ちょこ&ごろ爺。
ちなみに、以前の保護柴デンデンが我が家に来た日が9/6、今回の保護柴(みかんちゃん)が我が家に来た日が6/9。このご縁、なんだか素敵すぎる。



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張り巡らされたアンテナ Vol-17

今日は、愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこが鹿肉でお世話になっていたDEER BASE izu しかまるさんへ。またまた姉の運転で連れて行ってもらい、すごく気分転換になりました。ちなみに、ちょこは天使になってしまったけど、お供え物のジャーキーを作るため、生の鹿肉を調達。

https://www.deerbase.com/

しかまるさんには何度も来させていただいているのだが、歩いてすぐの場所にこんなキレイな川があること、初めて知った。甥姪が一緒だったので、彼らが楽しめそうな場所を聞いたときに教えてもらい、川が見えた瞬間に次回はちょこを連れてきてあげよう!なんてふと思ってしまい錯覚をおこす・・。

ちょこは、プールは怖がったけど川は自らジャバジャバ入っていくほど大好き。肢がつくこと分かってるからね。だから、夏になると数えきれないほど一緒に川遊びをした。川に行く前は、危険でないか事前に下見に行ったりしていたので、川があるとお犬たちが安全に泳げそうか?ということをまず初めに考えてしまう。

知らず知らずアンテナが立っているような感じで、今日も川を見た瞬間に流れや深さを見て、あ、ここならちょこ楽しめるな!今度連れてきてあげよう!なんて、まずはじめに思ってしまった。そして、あ~そっか、ちょこいないんだ・・なんて少し切なくなったり・・。

川に限らずだけど、ちょっと雰囲気の良い公園だとか、ちょこが歩きやすそうな場所だとか・・ドッグカフェだとか、景色の良い場所だとか・・。ちょっと目を引くような場所を発見すると、あ!ここ連れてきたら喜ぶな!なんて、ふとちょこの喜ぶ笑顔が目に浮かんで幸せな気分になってしまう。

で、毎回すぐにあ、ちょこ天使になったんだった・・なんて気づく。そんな瞬間は切ないけど、長年一緒に過ごすことで植え付けられた、こーゆー些細な習慣みたいなものが薄れていくのはもっと切ないよね・・。ずっと、ちょこアンテナを張り巡らす習慣が消えなきゃいいのに・・。

さておき、今日は伊豆の川遊びで病んだ心をリフレッシュ。甥と姪より川遊びを楽しんでしまった感があったけど、一緒に川に入って魚を見つけたりトンボを見たり・・。本当に楽しい時間でした。まだまだコロナで神経を使わなければいけないけど、近場に誰もいない大自然があるのは救いだね。



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ただただ寂しい毎日 Vol-16

ちょこが天使になって、日が経つにつれ寂しさが増すのは何故だろう。少しずつ離れちゃうような、置いてかれるような何とも言えない孤独感。

可愛い写真をみると、ちょこが前より遠い存在になってしまった気がしてしまい辛い・・。だけど、見ずにいられない。ただただ会いたい。

愛犬のティラ&ラテと過ごす時間は、一番の心の拠り所だけど、ふとした瞬間に悲しくなってしまい、お犬たちにバレないように車に避難して泣いたり・・。

最近のティラとラテ。群れのリーダー的存在だったちょこがいなくなって、ティラのマザコン度が一時期過剰だったけど、それも落ち着き・・。

普段通りのマザコン犬に戻りました。「オレはクール系イケメン目指してるから、ママにベッタリなのは内緒!!」。

基本ファザコン犬のラテくんは、相変わらず。癲癇やら股関節形成不全やら色々。症状はどれも薬とサプリで落ち着いてます。絶好調!な様子で、見ていて本当に嬉しい。

本犬には内緒だが、最近ラテが猪のように見える瞬間が。さておき、ちょこのペットロスは、正直ものすごく精神的にきつく・・。

短い介護時間も、一緒に過ごせて最高に幸せだったけど、衰えていく姿(何よりちょこが辛そうにする姿)を見てるのが一番キツかった・・。

そして、こんな辛さをいずれ、あと2回経験するかもしれないと、最近気づいてしまった。でも、やっぱり一緒に過ごす幸せの方が遥かに大きいし、お犬なしでは生きていけないし・・。

彼らを家族にするということは命を背負うということ。子供ができるようなもの。大変だけど、私にとったら一番幸せなこと。ここで精神的に負けてはいけないね。

少し前にお友達が送ってくれた素敵な言葉とお花。ちょこが天使になって1ヶ月のサプライズ。ありがとう!であふれる毎日に感謝感謝です。

「泣いてもいいから頑張るでしゅ!いつもそばにいるでしゅよ」。



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いちごのレインコート Vol-15

早朝は、ゴールデンレトリバーティラとボーダーコリーラテ、パートナーとお散歩。お散歩前は、どうしてもちょこのリードを握りしめてしまう。

もう一度、一緒に歩きたい。毎日リードをつけて、雨の日はいちご柄のカッパを着せて歩いた。その姿が可愛くて可愛くて仕方なかった。

「お散歩行くでしゅよ〜!」。雨が降ると、偏頭痛がひどく体がだるい。憂鬱だけど、この笑顔がいつもママの気持ちをあげてくれた。

ちなみに、衣装持ちのお嬢はミツバチさんのレインコートも。これ着た姿も可愛かったなぁ〜!

鳥の声と川の音がするこの道、また一緒に歩きたいね。きっと目に見えなくても一緒に歩いてるよね??

「ちゃんとそばにいるでしゅよ〜リードなんかつけなくても離れないでしゅ〜」。



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お嬢の指定席 Vol-14

バーニーズマウンテンドッグちょこが天使になって1ヶ月。まだ掃除できないお嬢の指定席、車の助手席。

1ヶ月経っても車内の至る場所に被毛が残っているし、ダッシュボードにはヨダレの跡。窓ガラスには鼻が触れた跡(鼻水の跡)も。

一時期、事故したら危険だからと後部座席をフラットにして乗せていたこともあるけど、アタチは助手席がいいでしゅ!と、走行中に来てしまい逆に危ないので、結局パピー時代と同じ指定席に。

写真は6年前の今日のもの。実は、危ないと怒られそうでSNSには投稿していなかったが、パピーのときも体が大きくなってからも、お出かけで張り切り過ぎちゃうと、運転席に一緒に座っていたお嬢。

ハンドルの方には決して来ないので良かったけど、こんな感じでママの背中と背もたれの間に挟まって、顔だけ窓から出すのが大好きだった。仕方なく、ママは背もたれをやや後ろに倒して、ちょこを背もたれにしていた。

でも、基本は助手席。お出かけすると、大抵帰りの車ではママの肩にもたれかかって家に着くまで寝ていた。子供と全く同じで、はしゃぎ疲れて帰りは爆睡。車の微妙な揺れが心地よさそうだった。

ドライブの間は、いつも手をつないでいたね。ちょこが助手席に乗るので、パートナーや家族などが一緒に乗るときは、みんなお嬢に気を遣って後部座席に乗っていた。「ママの隣はアタチの指定席でしゅ~」。

私が一番好きだった車内での時間。一緒に過ごした部屋は掃除できても、車だけは掃除をする気になれない。今はパートナーの席になってしまった助手席だが、きっとドライブ中はママとパートナーの間の肘掛け部分に乗ってるのかな?



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思い出にすがる Vol-13

バーニーズマウンテンドッグちょこ、明日で虹の橋デビュー1か月。最近のペットロスブログはあまりに暗いので、今日はちょっと面白い話を。Facebookのお友達は写真を見た方も多いかもしれませんが、伊豆の思い出写真をいくつかご紹介。

姉家族と伊豆旅行に行った時のこと。宿泊先のわんわんパラダイスでプロのカメラマンが愛犬写真を撮ってくれるということで、お願いしました。ちなみに、撮影料は無料。撮った写真の中から2枚までは無料で印刷してくれ、データで全部欲しければ有料で購入。

そして、撮影の時間。ちょこはあまり走らない犬のため、姉とどうやってお嬢を走らせるか作戦を立てる。姉がおやつで釣って、その間にママがコッソリ遠くに離れる。すると、ママが傍にいないことに気づいたお嬢は、ダッシュでママのもとへ走ってくる。という作戦。

作戦は見事に成功し、ママがいないことに気づいたちょこはダッシュでママのもとへ。2回走らせて、撮影終了。さぞかし美しい写真が撮れているのだろうと期待を胸に、ホテルのパソコンデータを確認。

1枚目。「ママがいないでしゅ!!!」。ママを遠くに見つけたちょこは、焦ってものすごいスピード(のつもり)で走ってくる。なんか想像していた写真と違う・・。

2枚目。「早くママのところに行きたいでしゅ~!!遠いでしゅ!!」。これも、なんかイメージしていた姿とは違う・・。この時点で、走る犬の姿=美しいという概念が壊される。

3枚目・・。とても苦しそうに走る我が娘、バーニーズマウンテンドッグ。「もう走れないでしゅ!苦しいでしゅ!」。ちなみに、それほどの距離は走っていません。全撮影で50m程度?を2回走っただけ。

4枚目。「もうすぐママのところに到着でしゅ!」。ママが近くなって安心し始めたけど、走りすぎて(本人的には)お疲れのちょこ。結局、ダッシュ1度目はこんな写真ばかりで、ダッシュ2回目にチラホラまともな写真が。

姉と写真のデータ確認をしたとき、笑いすぎて姉妹で喘息の発作が起きてしまうというハプニングも。本当にお嬢には毎日のように笑わせてもらった。こんなお茶目なキャラが大好きだった。

「ママのところに到着でしゅ~!もう離れちゃダメでしゅよ!」。とっても満足気なお顔。ペットロスに陥ってから、寂しい&辛いの度合いが高すぎて精神的に参ってしまうこともあるけど、その何百倍(もしくはそれ以上)の幸せをちょこはくれた。

ペットロスのネガティブな感情に負けて、この幸せだった時間の重要性を忘れてしまいたくないな・・なんて思った今日この頃。しんどい時間の中にも、過去を振り返ることで幸せを感じることのできる時間が間違いなくある。

※ちょこの変顔、どうぞ写真を拡大して見てやってください



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空白の時間 Vol-12

ちょこが天使になってもうすぐ1ヶ月・・。つい昨日までベッドで一緒に寝ていたような気もするし、大きな体に触れることが出来たのが遠い昔のような気もする。

ちょこのお体とお別れしてからの時間は忙しくするようにしていたけど、振り返るとぽっかり空いた穴のよう・・。空白の時間だったような気がしてしまう。

最近は愛犬たちとの時間を第一優先にして、プライベートでは自宅でBBQをしたり花火をしたり、ジョギングやバドミントン、縄跳びをしたり。とにかく気持ちを上に持っていくように・・。

でも、なかなかうまくいかず・・。ふとした瞬間に寂しさに襲われて涙があふれる・・。昨日は朝早く起きてティラ(ゴールデンレトリバー)とラテ(ボーダーコリー)、パートナーと芝生公園という場所へ。

名前の通り芝生しかないけど、ティラとラテは初めて来たので目を輝かせていた。飽き性のお嬢は、歩いても景色の変わらないこの公園ではあまりテンションが上がらなかったので、数回した来たことがない。

ただ、匂いを嗅ぐのが大好きなので、歩きながらそこら中の匂いを嗅いで楽しんでいた。多くの愛犬家たちが犬を連れてくるので、色々な犬のおしっこの匂いがしたのかな?

そして、最近は仲良しのお友達から愛情たっぷりの贈り物が。可愛いソープフラワーと手作りのフェルトちょこ。ソープフラワーは、ちょこのイメージカラーのオレンジ(黄色)を選んでくれた。

明るいこの色を見るたびに、嬉しいと口角が思いっきり上がる、お嬢のニカニカ笑顔を思い出す。フェルト版お嬢は、ママが大好きなピンクの背景にチャームポイントのオッドアイ。

そっくりで、ついつい何度もフェルトのおでこの白い部分を撫でてしまう。ちょこが天使になってからというもの、私が寂しくないようにと本当にたくさんのお友達が色々考えてくれ、日々支えてくれている・・。感謝してもしきれない。

ちょこに出会うまでは、こんなに温かな人間関係を築くことはできなかった。亡くなってすぐ届いたたくさんのお花たち、お花が枯れた頃に届いたお供え物の数々。ちょこも私も、本当に幸せ者だと日々思う。

写真は、6年前の昨日。家に帰ってビックリ。自宅が、空き巣が入った後のように荒らされていた。犯人はもちろんお嬢。夜は駿河湾沼津SAのランで遊んだね!いたずら大好きなちょこ、もう一度会いたいよ・・。


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愛犬の死後の世界 Vol-11

少し前に母の日(5/10)がありましたが、今年はコロナ騒動もあり母の月(5月)なんて言われてますね。数日前に、私も人生初の母の日プレゼントを天使になったちょこからもらいました。

花びらが全てハート形。お友達に聞いたら、私がもらったお花は芍薬(シャクヤク)に似てるとのこと。先月のこと、ちょこのお体とお別れする(火葬)とき、自宅の入口に咲いたアナベルの花でちょこのお体全てを覆いました。

アナベル

ちなみに、アナベルの花言葉はひたむきな愛。お花が最近全て枯れてしまい、寂しいな・・なんてシュンとしながら斜め下を向いたら、雑草に紛れてピンクのかわいい芍薬が一本ポツンと咲いていた・・。

ちょこにお供えした次の日には、見事に花が開きました。ちなみに、芍薬の花言葉はなんともちょこらしいハニカミ。嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。お花を見てすぐに、ちょこからの母の月のプレゼントなんだと思いました。

芍薬(シャクヤク)

そして、勢い良く花開いた様子を見ているとどうしても思い出してしまう・・。バーニーズマウンテンドッグあるあるのパッカーン!亡くなる数日前まで見せてくれた、この姿を。

犬の急所である腹部などをこんなに大っぴらに見せるということは、体が少し楽なのかな?と、この姿を見るたびに安心した。組織球肉腫でいっぱいの体・・。それでも、こんなにリラックスした姿を見ることができるのは本当に嬉しい。

さておき、今日の本題・・。今まで猫やフェレットを看取ったことがあるが、ちょこがいなくなって初めて愛犬の死後の世界なんてものを考えた。毎日のように、ちょこはママのそばにいてくれてるかな?なんて考える。気配は感じても、やっぱり目で見えないと確信が持てない・・。

愛犬のペットロスにどっぷり浸かり、これまで本当に多くの人たちが励ましの言葉をかけてくれた。そこで、人それぞれ愛犬の死後の世界について信じるものが違うことに気づいた。よく言われたのは、いつまでもママが寂しがってるとちょこがお空に行けないよ。

なんて言葉・・。私は、個人的に動物たちは死後ずっと自分のそばにいるなんて思っている(信じたい)から、前に進むための努力をしながらもいつまでも寂しくて良いものだと思っている。死後の世界なんてものは、こうだ!と確実に証明できる人はおらず、自分が死ぬまで分からない。

もしかすると、死んでも分からない世界なのかもしれない・・。そもそも、目に見えない世界は「生きていく人間(取り残された人間)の都合に合わせて作られたもの」なのでは?と思う。だからこそ、(自分が幸せでいるために)自分が信じたいように信じることが大切なのかな?なんて最近思うことにした。

「虹の橋」のお話も素敵で個人的に大好きだけど、やっぱり死ぬまで愛犬と一緒になれないというのは、なんだか寂しい・・。そんな風に愛犬の死後の世界について考えている時期、ポーランドの犬友さんがこんな言葉をくれた。

Psy nigdy nie zostawiają nas, są obok,
w innym wymiarze i czuwają nad naszym życiem.

これは、いただいた言葉の一部。(自動翻訳が正しければ)ポーランド語で「犬は私たちと離れることはありません。彼らは隣の別の次元にいて、私たちの生活を見守っています」という意味。

翻訳も正しいかは分からないし解釈が正しいかは分からないけど、私は自分勝手にもこんな風に解釈する。

虹の橋のふもとはお空の上にも存在するが、実は同時に私たちのすぐ隣にもあって、これら2つは繋がっている空間。虹の橋のふもと(またはお空)という空間で、お犬たちはみんなでオヤツなんか食べたりして楽しく過ごしているけど、その世界は私たちのすぐ隣の空間と繋がっている。

大好きな体に触れることが出来ず寂しいことには変わりないが、いつでもすぐ隣にいるなんて考えると少し温かな気持ちになれる。こんな感じで、自分が幸せになれる愛犬の死後の世界を信じればよいんじゃないかな?なんて最近思い始めた・・。

最後に、恒例の今日のバーニーズマウンテンドッグちょこ動画は、姉家族と伊豆でクルージングをした時のもの。甥や姪より遥かに楽しそうだったちょこを見て、「ちょこが一番楽しんでない??!」なんて言いながら、姉と笑ったのを思い出す。終始二カニカ笑顔で、可愛かったなぁ。

嬉しくてキラキラとした瞳、ずっとママの記憶から消えないよ・・。



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実感と孤独 Vol-10

ちょこが天使になって20日が過ぎようとしている。亡くなって時間が経たないうちが一番寂しいと思っていたが、大間違いだった・・。

日に日に寂しさが増して、辛くて仕方がない(自分の感情をコントロールできない)時間が増えていく。ようやく本当の意味で、ちょこがいないことを実感し始めているのかな?

写真は、愛犬ゴールデンレトリバー(ティラ)とボーダーコリー(ラテ)。ママを癒やしてくれる最強チーム。話は戻り、ちょこが天使になって依頼、自分をケアするために生活リズムや食生活を乱さないよう色々な工夫を・・。

だけど一向に体調改善せず、色々調べたら自律神経失調症に症状がとても似ている。目眩、吐き気、頭痛など。この診断はかかりつけの心療内科で幾度となく受けているが、悪化してる様子。

コロナの関係で余程のことがないと病院に行けないので、今は色々体の検査もできず・・。とりあえず、気休めにラベンダーのアロマを枕に吹きかけて、自律神経を整えるために効果的だという音楽を・・。音楽はちょっと怪しいけど、エステサロンとかでよくかかっているような音楽。

これらがなかなか効果があって、夜の睡眠がある程度しっかりとれるようになってきた。ジョギングや散歩、バドミントンなどの運動・バランスの良い食事を心がけていたけど、精神的なケアもしなきゃダメだったね。

体がボロボロになってから、ようやく気がついた・・。精神状態は、体に必ず出る。最近おさまっていた猫アレルギーや喘息、過呼吸も一気に出て、本当にボロボロ。

免疫力も低下してるのかな?そして、写真は2年前の一昨日のちょこ。イオンのドッグランで遊ばせてあげるため、書類に色々記載してお金を払ってわざわざカードを作ったのに、全く走らないという・・バーニーズあるある?

こっちの写真は、駿河湾沼津SAで知らないオジサマに甘えまくって困った時の写真。2年前の昨日。いつもカッコイイ若い男子には愛想が悪く、ん?と思うような(ちょっと癖が強いような)オジサマには愛想を振りまいたお嬢。

そんなオチャメなキャラが、たまらなく可愛かったなぁ〜。「アタチの方が、ママより男の趣味がいいでしゅ〜!」。ちなみに、今日のいたずら大好きバーニーズマウンテンドッグちょこYouTubeはこちら。

ママがパソコンをはじめると、必ず骨盤矯正クッションを奪いに来るちょこ。open the mouth→open your mouthの間違い。今日も動画を見ながら、泣いたり笑ったり・・。きっと皆、こんな風にもがきながらペットロスを乗り越えてゆくんだよね?自分との闘いだね・・。



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薄れていく習慣と寂しさ Vol-9

昨日の夜、ふと最近車運転したっけ?なんて思って手帳を見た。最近記憶が曖昧で、手帳に記録しておかないと正確に思い出せない・・。今までは、ちょこが車で出かけるのが大好きだったから、ほぼ毎日朝晩車でどこかに出かけていたが、運転をする理由がなくなってしまったことに気づく。

手帳を確認すると、隣町の火葬場までちょこのお体と最後のドライブをして以来、9日間運転していなかった・・。ちょこがいなくなって数日間は意識していないものの、もしかしたら故意に車を避けていたのかな?そうかもしれない・・。

今乗っている車ではないけど、写真はちょこの指定席の助手席で保育園(しつけ教室)に行った日のもの。飼い主が一緒に参加する教室。車に乗ると、常にちょこを感じてしまう。手をつないでドライブした毎日の思い出や楽しいお出かけのこと。ちょこを感じることは良いけど、感じる都度もうお体が存在しないことを実感してしまって辛くなる・・。

これはまずい・・いずれは克服しなければいけない壁だ・・と思って、昨日の夜はパートナーを誘って夜のドライブへ。今までちょこが一緒に乗っていたので冬でも暖房をかけることがなかったのに、寒ければ暖房をつけられる。厚着してドライブに行く必要もない。音楽も大きなボリュームでかけられる・・。

そんな快適さに寂しさを感じた・・。ちょこの被毛とよだれの跡がある車・・。いつ掃除できるかな?ちょこを乗せて歩いたキャンプカートも、火葬時にトランクに積んだまま。家のちょことの共同部屋はさすがに掃除してしまったけど、ちょこの被毛をコロコロすると存在が薄れていく気がして寂しい・・。

後半の写真は、2年前の昨日と今日。駿河湾沼津SAと沼津市の牛臥公園にお出かけしたときのもの。「くよくよしてないで、新しい習慣作るでしゅ~!心はいつも一緒でしゅ~!」とちょこが言ってくれていると信じて、最近は朝晩ティラ(愛犬ゴールデンレトリバー)と軽くジョギング。

健康を維持するためにジョギング後は、お犬含めみんなで野菜ジュースを作って飲む習慣を始め・・。もっともっと新しい習慣をつくっていかないと、失われた習慣が多すぎて辛い・・。頑張りすぎて潰れてもいいから、今は何かをしていないとおかしくなってしまいそう・・。

人生を見直す良い機会なのかも?気持ちも後ろに下がったり、前に進んだりの繰り返し。でも、無理にもがく時期も必要なのかな?空回りしても、前に進むためには、こんな時間が大切なのかも?「もがいてる姿も見てるでしゅよ~!アタチがついてるから、一緒に乗り越えるでしゅ~!」。

ペットロスブログがあまりにも暗いので、最後にちょこのヒヤヒヤおもしろ動画を。ちゃんと最後はレスキューしに行ったので、大丈夫。ボールに意識が集中していたので途中までは泳げたけど、急に怖くなって泳げなくなってしまったちょこ。「もっと早くレスキューするでしゅ!」。



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執着できるもの探し Vol-8

可愛い愛犬バーニーズマウンテンドッグ、天使になって10日。昨日まで一緒にいたような感覚・・。お体が天使になって、10日も経ったんだね・・。虹の橋のふもとで、たくさんの仲間と穏やかに過ごしているかな?魂はまだママの傍にいるのかな?

相変わらずペットロスがひどく、考える時間があると寂しくなって切なくなって精神的に身動きがとれなくなってしまう・・。必ず思い出すのは、ちょこが天使になった日のこと。ちょこが全ての力を使い果たすかのように、ママの目をジーっと見つめて長いこと見つめ合って目でお話した光景を思い出してしまう。

最後の最後まで、ママのことをしっかりと見てくれて深く愛してくれた。辛い体で、ママとお話するために全ての力を振り絞ってくれたんだよね?苦しそうにしてはジーっとママを見る。天使になる前、数時間にわたってその繰り返し・・。こんなに愛に満ちた生き物がいるのだろうか?

ここ数日は精神的に壊れてしまいそうで、忙しくしようと試みる毎日。といっても、コロナの関係で#stay home。遊び歩くわけにいかないので、頭の中だけ大忙し。ここ何年も、ちょこが中心の生活。ずっとちょこに執着して生きてきたので、ぽっかり穴が空いてしまった。

穴が大きすぎて、新しいこと(生きる意味)みたいなものを早く探さないと崩れ落ちそう・・。仕事や勉強・・。とにかく、新しい生活基盤のようなものを早く見つけないと精神的につぶれてしまいそう・・。暗いブログになってしまったので、ちょっと明るい話題を。

天使になってもママの世話 Vol-7で、ちょこのおちゃめなイタズラを紹介させてもらったけど、ちょこは天使になる前もとってもイタズラ好きだった。毎日のようにママをからかって、家族を笑わせてくれた。動画は、ママのパンツ紐を引っ張って遊ぶちょこ。

そして、お体がお空に行く前夜もいたずらを。お手紙を虹の橋のふもとに持たせよう!と思いつき、前日の夜に手紙を書いてツーショットの写真シールをペタペタ貼っていた。ずっと愛犬日記で使っていたCANONのinspicでシールをプリント。写真シールが小さいので、日記にも手紙にもちょうどいい。

この写真、ママ大好きなんだよね~!なんて言いながら、印刷していると・・。ママが大好きな写真なんでしゅか~じゃーたくさん出すでしゅ~!!。と言わんばかりに出てくる出てくる。同じ写真が何枚もinspicから出てくる。お手紙に1枚張り付けて愛犬日記にも1枚張り付け、残り3枚。合計で5枚も同じ写真が。

単純に機械の不調かもしれないけど、こんな些細な「もしかしたら・・」を大切にして、ちょこが傍にいるということを信じたい。死後の世界はよく分からないし、無宗教なので間違いなくこうだというような確信はない・・。だけど、目に見えない自分が感じたもの(インスピレーション)を大切にすることで、自分が幸せになれる。

話は戻り、どんどん出てくる同じ写真。いやっ!もういいからっ!多すぎだからっ!なんて言ったら、そうでしゅか?多すぎでしゅか?なんてちょこが言い、inspicが停止した。忘れもしないエピソード。お嬢のイタズラだったに違いない・・。

ちなみに、今日の写真は2年前の今日のちょこ。馬肉を使った手作りご飯とバナナヨーグルトを食べたみたい。お出かけの写真がなくて寂しい・・。1年前の写真が、長いことFacebookの過去のこの日(思い出)で出てこないのは、1年前にちょうどFacebookの一時利用を長期停止をしていたから。

今になって、SNSお休みしていたのを後悔するとは・・。さて、今日も新しい生き方探しをしなくちゃ!精神的に執着できる何かを見つけたい・・。38才のバァバが言うのもなんですが、新しい夢とか仕事とか・・。スノボーは今の時期できないけれど、テニスやバドミントンもまた始めようかな・・。

最後の写真は皆さんからいただいたお花。お花って、こんな長持ちするの?ちょこが亡くなって数時間後(10日前)に持ってきてくれたお花も、まだ生き生きとしている。お花を家に飾る習慣がないので詳しくないが、なんだかお花が長生きしてくれている気がして嬉しくなった朝でした。



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天使になってもママの世話 Vol-7

ちょこが残してくれたものの1つに、仕事がある。ちょこを知るため&守るために取得した数多くのペット関連資格。

気がつくと、資格を活かして趣味兼自分のスキル磨きとして行っていた、ペット関連記事作成の仕事&記事の監修業務が本業より増えていた。

最近では月によって差があるものの、外部の会社様の依頼が8社を超えることも。外に出て仕事ができない私からすると、本当にありがたい。

さておき、ちょこの介護やペットロスで止まっていた仕事。納期を延ばしに延ばしてもらっていたため、昨日は徹夜覚悟だった。

・・が、ちょっと休もうとベッドに行ったが最後・・。やっぱり寝てしまった・・。そして、スヤスヤ寝ていると大嫌いな怖い夢が私を襲う。

手の血管が浮き出ている人、よくいるじゃん?何故か血管が浮き出ている人たちが悪魔に襲われるという、どうでもよい話。

くだらない私の夢の内容はさておき、ゾッとして飛び起きた瞬間にちょこが近くで、ニヤっと悪い笑みを浮かべたように感じた。

思わず「ちょこ、もっと優しい起こし方してよ!」なんて、話しかけていた。「起きるでしゅ~!仕事しっかりするでしゅ~!」。

なんて言っている気がして、夜中の2時前くらいかな?に起きて、「はいはい、やりますよ~」なんて言いながら、リビングに行って仕事を開始。

天使になっても、昼夜関わらずママの世話に追われるちょこ。なんだか、本当に以前のように何の不思議もなく、ちょことコミュニケーションをとっている感覚。

天使になる前は、枕を咥えて引っこ抜いてママを起こしたちょこ。本当に体が見えないだけで、なんら変わらないような幸せな朝?夜中?だった。

ちなみに、写真は2年前の今日のちょこ。静岡市のドッグカフェQueueと清水市のストロベリーメッセージに行った写真。私もちょこも食べてばかり。



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愛犬との出会い、守るべきもの Vol-6

愛犬ちょこと出会ったのは、実はペットショップ・・。今となっては個人的にペットショップでの生体販売反対派だが、当時は犬に関しての知識も全くなく、関心も少なかった私・・。まさに、こーゆー人間が安易に犬を飼い(買い)、捨てる

はたから見ると、そんな出会いだった・・。ずっと一緒に過ごしてきたペットは、猫ときどき捨てられていたフェレット。「バーニーズマウンテンドッグ」という犬種をはじめて知り、超がつく大型犬になるということさえ知らないほど無知だった。

ただ、私が産まれたときから猫が家族の一員であるのが当たり前だったせいか、ペットがいない生活をしたことがなく、命を預かる大変さと重み(責任)に関してだけは、人一倍理解していたかな・・。犬と猫では、大変さは全く違うけどね・・。ともあれ、ある日、愛猫の器を買いにペットショップへ。

そこで、オッドアイのコロコロとした可愛いモフモフに出会ってしまった。犬に興味がなかった私にとっても、とにかく可愛くて仕方がない容姿だった。ショップのスタッフに色々と聞いて、すぐに契約となった。再度言いますが、これはとても悪いパターン。浅はかな考えで、私のように命をこんなに簡単に預かってはいけません

とにかく、この子を狭いショーウィンドウから一刻も早く出してあげたかった。そして、お金を支払って契約をし、正式に愛犬となった我が子を見るため高ぶった気持ちで再度ショーウィンドウへ・・。すると、え?さっきの犬と違う・・。ウルウルした瞳で愛想を振りまいていた子ではない・・。

なんとも不細工すぎて可愛い、白目で眠るちょこ。「営業スマイルは終わりでしゅ。契約させちゃえば、こっちのものでしゅ~」。なんて言っている気がして、大笑いをした。精神的病で生きる意味も分からなくなり、悶々としていた時期。可愛い笑顔を見て久々に笑顔になって、白目で寝ている姿を見て心の底から笑った日だった。

そして、この日から色々な意味で大きな守るべきものができた私。分からないことだらけで悩んだりしながらも、ただただ心底ちょこが可愛かった。しかし、3才半で血管肉腫(悪性腫瘍)判明・・。そこから、生活が一変。この子の命を守らなきゃと毎日のように勉強して、ちょこの好きなお出かけを中心にちょこが喜ぶこと探しに専念。

悪性腫瘍のことを勉強するのはもちろん、犬の管理栄養士、看護師、介護士、トレーニングアドバイザー、ドッグヘルスアドバイザーなど、この時期からとにかく犬に関する資格をとりまくり、毎日が勉強・・。犬を飼ったことがないというハンデ?無知からくる無力さ?みたいなものを思い知った時期。血管肉腫は転移せずに後に完治したが、愛犬の悪性腫瘍を機に愛犬との関係性が深くなっていく。

多くの精神的病を抱えた私を日々愛してくれ癒してくれ、どん底から「よいっしょよいしょ」と、時間をかけて引き出してくれたちょこ。ペットショップで一目ぼれなんて全然素敵な出会いではなかったけれど、本当に私からすると運命の出会い以外の何物でもない。私のために産まれてきてくれたと思うほど・・。

ちょこが約6年で残してくれた多くのもの。友達や愛情、精神、知識、生き方・・。姿は見えなくなってしまったけど、ちょこはずっとそばで見てくれているはず。これからも「これがアタチの大好きなママでしゅよ~!!」って、お空のお友達に誇れるようなママでいるために・・。

そしてティラ(ゴールデンレトリバー)とラテ(ボーダーコリー)含め、ちょこが残してくれたものを愛し守るために、頑張っていかなきゃね。今日も何もしていないと寂しくて辛くて、気がおかしくなってしまいそう・・。朝は、ティラにジョギングに付き合ってもらい、3食しっかりと食べて、働き・・。「せっかく健康的な体にしてあげたでしゅ!維持するでしゅ!」と怒られそうなので・・

ちょこが残してくれたものの1つ、とりあえずどんな精神状態であっても規則正しい生活をすることだけは自分のために維持しよう・・。ティラとラテにとっても誇れる大好きなママでいることができるようにしよう・・。その他のことは、ゆっくりゆっくり頑張ればいいよね?



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心の支えと過去のちょこ Vol-5

ここ数日の楽しみは、Facebookの過去のこの日を見ること。ちょこと過ごした鮮明な記憶がよみがえり、気づくと泣いたり笑ったり・・。ちなみに、2年前の今日は修善寺自然公園に一緒に行って、ダニまみれになってしまったちょこ。

シャンプーでは落とせず、部屋中掃除したりしていた。ちょこは、ネクスガード?だったかな?飲んでいたので大丈夫だが、ママとの共同ベッドがダニの死骸だらけに。それを見ただけで、全身痒くなった記憶が・・。

そんなことになるとも知らず、公園散歩を楽しむ2人。ちょこは、ドッグカフェでオヤツを買ってもらい、「賞味期限が近いから」とオーナーさんがくれたわんわんワインを飲んでいた。

今の私には、すぐそばに感じる確かなちょこの気配を信じること&ちょことの思い出にすがることしかできない。そして昨日、ちょこロス気味のティラ(ゴールデンレトリバー)のちょこロス対策。

庭ランにいてもママから離れないので、新しいサッカーボールを買ってみたら大はしゃぎ。ラテ(ボーダーコリー)は白いボール。2つないと喧嘩になるからね!嬉しそうな姿を見ることができて、本当にホッとした。

ママが病みそうになるたびに連れていかれる、近所の山散歩。ラテは股関節形成不全や癲癇などが理由で、あまり長距離のお散歩ができない・・。大好きなパパとお家でまったり。犠牲者は、元気いっぱいパワフル犬のティラ。

そして、姉から嬉しいプレゼントが。ちょこといつでも一緒にいられる、遺骨ペンダント。遺骨ペンダントも、最近は本当に種類が豊富だね。昨日から、お風呂以外はずっと一緒。本当にありがたい・・。

「ちょこはすぐそばにいる」。自分の第六感を信じることも大切だけど、やっぱり目に見える形でそばにいることができるのは、とても安心感がある。入れた遺骨はちょこの前肢の部分。

ママと一緒に撮った写真(シール)で埋め尽くしたお手紙を、ちょこの両手に挟んで火葬。そしたら、ちょこの前肢の骨がシールの粘着?と混ざり合って、黒くなってしまった・・。

その、ママのお手紙とちょこの両手が混ざり合った部分を遺骨ペンダントに入れた。これで、魂だけでなく物理的にもずっと一緒だね!それでも、やっぱり二カニか笑顔に会いたいよぉ。



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