写真:nademo株式会社様ご提供
一般社団法人愛玩動物健康管理協会を2022年に設立して、2023年12月から日本UI動物医療リゾートの取締役副社長に就任させていただき、なかなかブログ更新ができておりません。

(写真:知らない人が来ると姿を現さないのに自ら寄っていくモカ)
そんな中でも、バーニーズマウンテンドッグちょこのブログ記事を今もなお見てくださっている方がいるのが、心から嬉しいです。彼女の魂と共に、日々今を生きる愛猫たち、愛犬たちと共に過ごしております。

さておき、先日nademo株式会社様がインタビューに来てくれました。お忙しい中、大都会から森の中までお越しいただき(笑)ありがとうございました!

動物愛の強い方々とお話しするのがとても楽しくて、1日では足りず… 本当に充実した日でした。せっかくインタビューに来ていただいたのに、記事にできないような業界の裏話も多く(笑)、動物保護や業界改革について、自分の頭の中でもアウトプットしたことで、改めて今後やりたいこと等明確になりました。

(写真:nademo株式会社様代表取締役 白神社長)
私の会社としても個人としても最終目標は譲渡しない保護シェルターですが、父が動物保護団体のNPO法人の理事長をやっていることから、常日頃から動物保護シェルターを運営するのは綺麗事だけではすまない。ということを感じております。

深い動物愛だけではシェルターの長期運営は行えず、長期視点で考えた際の資金や人材も必要になります。保護シェルターを立ち上げるだけであれば簡単ですが、何より継続が難しい。一例として、この子は相談を受けて自ら好きで家族に迎え入れましたが、保護犬ドーベルマン(下記おはぎ君)一頭でも、医療費や食費はバカになりません。

このように、医療費やペットフード代を中心に頭数が多ければ多いほど(父の団体は月変動はあるものの、犬猫で200頭前後)、お金も時間も人も必要になります。寄付金だけで長期継続して保護シェルターを運営するのは無理ですし、シェルターでお世話する人々にも自分たちが生活をするためのお金が必要です。

そこで立ち上げたのが、一般社団法人愛玩動物健康管理協会(営利事業)です。日本UI動物医療リゾート株式会社と2社合わせれば、万が一寄付金だけで足りなくても、万が一高度医療を受けさせてあげたくても、万が一人を雇う必要性が出てきても、シェルターの犬や猫を飼い主がいる犬猫同等、またはそれ以上に幸せにしてあげられる。

シェルターでお世話する人々の生活費も支払うことができれば、みんな心にゆとりがある状態で保護動物と過ごすことができる。犬猫だけでなく、そこにいる人々の生活維持や金銭的な不安がない状態でお世話することも、心の安定という意味で保護動物と接する上で重要になります。

(少し前に旦那が保護した愛猫ウミくん)
ちなみに、日本UI動物医療リゾート株式会社の社長の許可はもらっていないけど、動物愛に溢れた方なので120%間違いなくOKいただける確信があります(笑)。ともあれ、世の犬猫が幸せになるための良いサービス、商品提供ができる。上手くいけば、最終目標の譲渡しないシェルターも運営できる。

(写真:愛犬に襲われている当社従業員 笑)
本当に良い商品やサービスを作り出す企業が市場に参入しにくいペット業界。行政が、自己資金で不安を抱えながら運営している民営の保護団体様に依存している政治的問題。そんな業界改革も目指しながら、本日も犬猫愛に溢れたお客様という名のパートナー様方と一緒に頑張りたいと思います。