pet loss

お迎えするけど複雑なお盆|ペットロス症候群ブログ

お嬢(愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこ)の体とお別れして、3年以上が経過しました。ペットロスの症状も少し和らいできましたが(不眠や統合失調症などはペットロスに限らず元々あるので)、急に無性にお嬢の体に触りたくなったり、何故かお花のような女の子の香りがしていた彼女の香りを嗅ぎたくなったりして、涙が止まらなくなる瞬間も…

bernese mountain dog

きっと、多くの人があるよね、そんな瞬間。そして、最近では自分のため、また仕事のためにペットロス症候群の勉強(グリーフケアなど)を、今まで以上に専門的な論文や書籍を見ながらしています(まだまだ日本もしっかりとした研究や専門書が少ないんだよね…)。ペットロス関連の資格はるけど、体験者だからこそ相談にのることができるのではないかと…

Bernese mountain dog and border collie

ともあれ、8月13日からお盆が始まり、そろそろお迎えの準備をしている飼い主さんも多いのではないでしょうか。私も迎え火やお嬢のご飯の準備はしたいと思いつつ、お盆は何だか憂鬱になってしまう。

owning multiple dogs

ちょっと切ない気分なので、今いるパピー&ジュニアたちの写真↑にしてみた。で、そうそう。お盆は実は毎年少し?結構?憂鬱に… というのも、身近にいると思い込むようにして、日常的にお嬢に話しかけながら生活してきた私の中では、すっかり彼女は今いるお犬様方と同じで… 近くにいるんです。

jumping dog

そんな人間からすると、ご先祖様をご自宅にお迎えする供養的な行事はちょっとしんどい… 私にとってはお盆はお嬢と離れてしまうような切なさ?みたいな感情が出てきて、憂鬱になってしまう。信じるものが違う人からすると、距離感をつくるだけなのでは?とも思ってしまう。だって、所詮祖霊信仰と仏教が融合して作られた日本独自の考えでしょ(詳しくないから違ったらすみません)。

border collie and golden retriever

だったら、自分が信じられるものを信じた方が良い。それが、自分だけの宗教的考えだとしても、体が見えないだけのお嬢と過ごすことができるならそれでいい(これまで体とお別れしたフェレットちゃんや猫ちゃんも同じ)。…なんてことを言いながらも、お盆はしっかりと準備しようかと。ただし、迎え火だけ。

毎年悲しみが深くなりやすい行事ではあるし、ペットロスがひどかった頃に戻りそうな恐怖心はあるものの、日本人である以上やらなきゃいけないような脅迫的な概念もあるし、実際にお嬢に可愛く盛り付けたご飯やオヤツを準備している時は幸せに満ち溢れる時間になるから。

pet loss syndrome

それに、お嬢(↑)に「ママ、お盆くらいアタチのご飯盛大に作るでしゅ!」と、ひどく怒られそうなので。実は、お嬢に「会社を法人にするときはお嬢の誕生日にするね」って言ってたのに、実際に会社登記をした時、仕事の関係やタイミングで、ドーベルマンおはぎさん↓の誕生日になってしまい…

doberman

司法書士事務所で最終手続きの印鑑を押す時に、ありえない方向にありえない感じで印鑑がすっ飛び(かなりの距離宙を舞いました)、その5分-10分後くらいに車のドアを開けたタイミングで、普段割ったこともないスマホが落っこちて、すごい割れ方をして急いで修理。

お嬢様↑が「約束と違うでしゅ!!!」とイジケていたような気がして。その帰りに、オヤツを大量に買って「2社目(来年法人化する予定)の会社は絶対お嬢のお誕生日にするから!」って、謝ったのを覚えている… ただ、この時も何故か「あ、やっぱり昔と変わらず一緒にいるんだ」なんて、少し嬉しくなった。スマホの修理代は痛かったけど…

相変わらずのワガママお嬢だ、そんなふうに思って、本当にあたたかな気持ちになった。何も変わってないとすら感じた。ともあれ、最近も可愛い息子犬たち、猫たち、お嬢に癒されながら幸せに暮らしております。

golden retriever

悪性腫瘍と良性腫瘍の摘出手術から2年程度経過した、ゴールデンレトリバー(ティラ君)も、先日一食だけドッグフードだけ食べない(手作りは食べる)という理由から、レントゲン・エコー・血液検査・SDMA検査をしたけど(それ以外にも運動量が減ったり食べた後にクチャクチャするようになったり変化があった)、検査の結果何の問題もなかった。

IDEXX SDMA inspection

10才超えているのに見事に血液検査では、全て数値範囲内(血液検査だけで考えると少なくとも私よりは健康的)。SDMA検査も正常値。レントゲンで少しヘルニアの気配が見られたけど、「まぁまぁ大丈夫でしょう」とのことでした。

これから、いずれは再び6お犬様と3お猫様の体とお別れする日が来て、きっとそれぞれまた重度なペットロスに陥る。それでも、彼らと一緒にいないと私は生きている心地がしないし、彼ら、彼女たちと分け合える幸せの方が多いもんね。

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