オッドアイの天使、愛犬バーニーズちょこの一周忌

まだ日が変わったばかりですが・・なんだか眠れずにブログを書いています。今日は愛娘バーニーズマウンテンドッグちょこの一周忌。今思うと、本当に信じられないくらいのスピードで1年が過ぎたような・・。

しかし、ペットロスで本当に辛い時期は1日が過ぎるのが苦しいほど遅く、もがきながら暮らしていたような気も・・。

不思議なことに、1年経った今では気持ちはとても安定し、それはきっと『愛犬ちょこと共に生きている』という確かな感覚が自分の身体の奥底にあるからなのだと思います。

どこに行くのも一緒、何を感じるのかも一緒、楽しい時も一緒。私が苦しいときは、一時的にお空に戻ってお友達と遊んでいてほしいけど・・。

お嬢のことだから、きっとそんな時も「アタチとママは運命共同体でしゅ!!」と言って、可愛いニカニカ笑顔で傍にいてくれているのかな・・なんて、感じている。

そんなこんなで、彼女と常に一緒に行動しているような感覚が強く、あの柔らかくて温かな存在に包まれているような気がしてならない。 『物理的にしっかりとちょこに触れたい』という欲求や寂しさはあるものの、心は静かで穏やかな日が多くなりました。

そして、 これまで愛犬ちょこの影響で犬という生き物に(取りつかれてる?と思う程に)魅了され、愛犬が若くして悪性腫瘍を発症してから何年もの間、毎日のように様々なジャンルの犬の専門書を読むように。

はじめは「愛犬たち&私が関わっていた保護犬たちを、より幸せにするために」と思って習得していた資格でしたが、2020年からそれらを使って正式にペット関連事業(フードの開発やコンサルティング等)の委託業務を開始。

それ以前も、犬に関連するお仕事はさせていただいていましたが、以前の語学関連のサポート事業を畳んで一本に絞ったのは、本当に最近のこと。

ともあれ、全てが愛犬の手作りご飯から始まり、きっと今後の人生も全てが愛犬(たち)との繋がりで続いていく・・。そんなちょっと不思議な道をふらふらと、しかし着実に歩いています。

ちょこは、こんな私に生涯の生き甲斐(仕事)だけでなく、未だに一緒に泣いてくれる犬友さんたちを残してくれ・・。そんな深く、深く、深い絆も、きっとお嬢と共に生涯続いていく・・。

これからも、ちょこと愛犬たちと温かな毎日を過ごしていきたい。そう思った一周忌でした。

愛犬たちのブログは【こちら】



記事作成者:  望月 紗貴

『飼い主の意識の向上が愛犬の豊かな生活を導く』を理念とし、BOWWOW Info.情報配信サイトを開設。犬の管理栄養士、救命士、介護士など、ペット関連資格を多数保有。様々な企業のドッグフード開発コンサルタントや原材料・栄養素の配合設計、ペット商品の監修などを行う。

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心温まる春のお彼岸&ドーベルマンおはぎのお出かけ

少し過ぎてしまいましたが、春のお彼岸。ちなみに、2021年は、3月17日~3月23日がお彼岸の時期だったらしいです・・。数日前、大好きなお友達から「望月ちょこ様」という配送伝票で可愛いロウソクセットが届いて(よくちゃんと届いたね)、涙が溢れるほど心温まる気持ちになりました。

色々なこと、言葉を使わなくても理解してくれるお友達に感謝感謝の毎日。伝票の名前を見て、見えない愛犬が確かにここにいる気がして、なんだか嬉しくて嬉しくて。 あ、ちなみにお供えしてあるフードは個人的に購入したものではないのですが、あまりにデザインが可愛くて、 私と愛犬たちが試食する前にお供えさせていただきました。ちょこも食べてるかな??さけるチーズ(スモーク味)は、私の必須おやつ。

あ、そうそう。それで、お彼岸の話。『彼岸』という言葉は、心身にまといついて心を乱す煩悩を脱した悟りの境地を意味するとのこと。私たちが今住んでいる世界が『此岸』、仏様の世界が『彼岸』といわれているらしいが、調べてみると色々な意味があるみたいだね。

ともあれ、お友達が「お彼岸って、見えない世界がぐぐっと近くにくる時らしい」と言っていたけど、本当にそんな気がした。そして、こんな風に何かしらの年中行事があるからこそ、普段以上に『見えない存在とつながること』ができる。先祖や愛犬たち、愛猫たち、愛フェレットとの距離がいつもに増して、ぐぐっと近くなる気がする。そんな幸せを感じさせてくれるお彼岸でした。

ちなみに、これまた全然関係ない話だけど、愛犬ドーベルマンおはぎと実家へ。すっかり実家にも母にも慣れ、第二の我が家化している。フローリングが滑りやすいので、次回は滑り止めかフットパット(こちらも、商品監修させていただいています)を持参しないと。

母と私の無駄話に付き合わされたあと、お庭警備中?のおはぎだが、すっかりご近所の皆様と仲良くなってしまい、全く警備の意味をなさないという・・。うんうん、家庭犬なんだからそれでいいの。家族が近くにいれば、どんな状況下でもリラックスしていることができる。そんな些細なことがドーベルマンとして生まれたおはぎには、色々な意味で大切な気がする。飼い主さんによって考え方は全く違うけどね・・。

実家にお邪魔していたときは、室内にいても室外にいても通りすがりの方々や車、自転車などに吠えることもなく、近所の人にも「本当に静かにしていてお利口だね!!」なんて、何度か褒められた自慢の息子。本当、申し分のない子(親バカ)。そして、春休み中の甥とも遊んでもらい、昨日は夜まで爆睡していたおはぎ&(朝早かったという言い訳で)パジャマで実家に行ってしまった私でした・・。

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ブログ作成者:  望月 紗貴

『飼い主の意識の向上が愛犬の豊かな生活を導く』を理念とし、BOWWOW Info.情報配信サイトを開設。犬の管理栄養士、救命士、介護士など、ペット関連資格を多数保有。様々な企業のドッグフード開発コンサルタントや原材料・栄養素の配合設計、ペット商品の監修などを行う。

過去の今日と今年の昨日&今日|幸せなお犬生活

Facebookの過去の今日で、こんな写真がでてきてホッコリした朝。2年前の今日は、3頭でドッグランを貸し切りにして皆で走ったんだ・・。今はちょこがいないけど、可愛い息子ドーベルマンおはぎが家族に加わり、わちゃわちゃの毎日で寂しさを紛らわしてくれる。

そして、どうしても寂しいときは、未だに一緒に泣いて悲しんでくれるバニ友さんがいる。本当に幸せなこと・・。「ちょこちゃんに会いたい・・」そんなことを、今もなお言ってくれるお友達がいるということは、本当に恵まれていると心から思う。


で、わちゃわちゃ男子おはぎの朝。「お散歩でしゅよ~!!」の上機嫌。昨日、私が実家に行っている間にパートナーが芝生を焼いていた?ので、芝生であまり遊ばせることができない。ということで、庭ランは気分転換程度にして長距離散歩へ。

なんだかよく分からないけど、芝生を焼くと枯れたところが生えてくる??か何か?というのと、ダニがいたので駆除する目的??か何か?・・しっかり話を聞いていないので、曖昧にしか覚えていないという・・。私の場合、興味がないことは、本当にすぐに頭から出て行ってしまうしね・・。

恐らく走れないこともないけど、おはぎが焼いた後の芝生を食べようとしたので良くないと思い、お散歩だけにしてみた。昨日の今日だしね~。パートナーが帰ってきたら、また詳しく聞いてみよう。


さておき、今日もとっても楽しくお散歩できました!おはぎがいるから、ママも体の健康を保つことができる。毎日、感謝だよ~。ずっとずっと、毎日色々な景色を見ながら一緒にお散歩しようね!

「しっかりママの面倒見てあげるでしゅ~!!」。そして、最近枝集めに励んでいるゴールデンレトリバーのティラくん。今日の収穫は・・めっちゃ細い枝でした・・。本犬が喜んでいるようなので、良しとしよう!

最近全然ブログをアップできず色々話が飛んでしまうが、昨日の話。母と姉が、甥と私の合同お誕生日会を開いてくれたので実家へ。コロナで大変な人が多い中、こうやって家族と一緒にご馳走が食べられるというのは、本当に幸せなことなのだとしみじみ感じました。


コロナに関わらず、自分たちにもいつ何が起こるか分からない。だから、今ある些細だけど普通ではない幸せも、普通の幸せも噛みしめて生きなければいけないのだと思う。お犬との生活も永遠ではない・・。だから、彼らと過ごすことができる一日にも感謝を忘れてはいけないな・・。なんて感じた日でした。

ちなみに、ティラ&ラテには鹿ツノのお土産。姉の愛犬のトレーナーさんから購入。期待通り、大喜びでした。おはぎは、前に買ってもらった鹿ツノ&カジカジするヒヅメがあるので、昨日はお土産なし。ボロボロになったら買ってあげるからね!


あ!あと、昨日は姉のダップーちゃんのお尻、顔周り、肉球回りの毛をカット。こんなに目が大きかったんだ!なんて、笑ってしまった。小型犬ちゃんの顔毛カットは初めてなので、ちょっと面白いことになってしまったが、来月トリミングとのことなので手直ししてもらいましょう・・。皆様、今日も良い1日を!!



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どうすれば乗り越えられる?愛犬のペットロス症候群

目次:
1、どうすれば乗り越えられる?
2、ペットロス症候群の克服方法
3、ペットロス症候群の相談窓口

家族の一員として愛されている犬たち。子供のように大切に思っているからこそ、愛犬のペットロス症候群から立ち直るためには長い時間と根気が必要になります。

現に私自身も、愛犬バーニーズマウンテンドッグを2020年4月に亡くし9カ月以上が経過しますが、実は未だにどうすれば完全に乗り越えられるかが分かっていません。

そこで今回は、自分だけでなく同じような状況で悩んでいる飼い主さんたちにも情報共有ができるよう、ペットロス症候群の体験談や無料相談窓口などの総合情報をまとめてみました。

なお、ブログの前半は少し暗い内容が多いのですが、興味がある方は【ペットロスブログ】も参考にしてみてください。お読みいただく場合は、時系列(日付の古い順)に読んでいただくと分かりやすいかと思います。

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1、どうすれば乗り越えられる?

ペットロス症候群に悩む方の多くは深い悲しみに襲われ、どうすれば苦しみや悲しみを乗り越えることができるのか考えることがあるかと思います。

私もその一人で、愛犬が旅立ってからは本当に生きた心地がしないような日々が数か月間続き、以降は残された愛犬たちのために、また自分を励ますために、気持ちを上へ上へと持ち上げる努力を行ってきました。

今思い返してみると、愛犬が旅立ってから数か月は、まるでぽっかりと穴が開いた空白のような時間でした。

不眠症や毎晩のように続く睡眠障害(金縛り)、過剰な身体のだるさや度重なる吐き気を中心に、体にも様々な症状が・・。色々な病院で検査をしましたが、体には異常がないという診断結果。そのため、日頃からお世話になっている心療内科の医師にも相談することにしました。


結果、恐らく体に出ている症状は自律神経の乱れによるものだという見解。

残された愛犬たちのために、どうすればペットロスを乗り越えられるか?毎晩そんなことを考えていましたが、時間が経過した今考えると、乗り越えられるかどうかではなく、どのように辛さや悲しみを薄れさせることができるかが重要だった気がします。

時間が経過した今でさえ、完全に乗り越えることができるかは分からない。しかし、愛犬が生きていた頃の後悔や辛い思い出で頭がいっぱいだった時期を抜け、9カ月近く経った今、幸せな思い出が頭や心の大部分を占めるようになりました。

幸せな思い出によって、後悔や辛い思い出が少しずつ薄れていくような感覚です。

そこで、今では「どうしたら乗り越えられるか?」ではなく、姿は見えなくてもいつも傍にいてくれる愛犬の魂と共に(幸せな思い出と共に)どうしたら上手に生きることができるのか?そんなことを考えながら、日々生活をしています。

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2、ペットロス症候群の克服方法

ここでは、実際に私が行ってきたペットロス症候群の克服方法についてご紹介致します。完全に乗り越えることが出来ずとも、気持ちがだいぶ緩和されることもあるので、ご自身に合うと思う方法を是非試してみてください。

2-1、誰かに話す

ありきたりな克服方法ですが、誰かに話すということは本当に大切なことです。

そして、何より話す相手を慎重に選ぶということが重要。私の場合、人を選ばずに話すことによって、悲しみや辛さがより深くなってしまったケースもあったため、人を選んで話すことをおすすめします。

自分にとって大切だと思っている人、または仲が良い人であっても、「自分の気持ちに寄り添うことができる人」だとは限らないということを学びました。

同じようなペットロス症候群を経験している人やペットロスから克服した経験がある人、気持ちをシェアし合える人に話すのが理想的だと個人的には思います。

2-2、専門家に相談する

心療内科やカウンセラーなどの専門家に相談するのも良いでしょう。

医師やカウンセラーによって、自分に合う合わないがあるかもしれませんが、ペットロス症候群に強い病院を選ぶと失敗しにくでしょう。

私の場合は、かかりつけの病院で相談したため、ペットロス症候群に強い病院ではありませんでした。

しかし、日頃から何でも話してきた医師ですので、聞いてもらうだけでも(一時的ではあるものの)気持ちが穏やかになります。また、専門家の場合は「聞き慣れている」という安心感があります。

あまりに不眠症を中心とした体に生じている症状が重度の場合、睡眠薬などが勧められることもありますが、しっかり自分の体と相談して医師と一緒にペットロス症候群の治療方針を決めていくと良いでしょう。


2-3、本やブログを読む

私の場合は、友人に話をすること以外に、ペットロス症候群に陥った方の本などを読むことで、「同じ思いをしている人がいるんだ」と自分を励ましたりもしました。

本であっても、「共感できる人の存在を近くにおく」ことで心強さを感じることができます。

本が苦手な人は、ペットロス症候群について書かれているSNSブログなどを見てみるのも良いのかもしれません。

私の場合、幸い愛犬と同じ犬種(バーニーズマウンテンドッグ)の飼い主さん友達が多かったため、同じ悪性腫瘍で愛犬を見送った方々のブログを読んだり、直接話を聞いてもらう機会を設けることができたのが大きな救いでした。

2-4、信じる気持ちを持つ

これは自分自身のマインドコントロールが必要になりますが、信じる気持ちを強く持つことで、ペットロスによるネガティブな感情が一時的に緩和されるケースもあります。

私の場合、愛犬の体とお別れしてから長いこと(今でも時々)「死」について考えていました。体がなくなってから魂はどこに行くのか?だとか、魂は何もない無の状態になってしまうのか?なんていうことを考えます。

何だか宗教的な話になってしまいますが、どこかの宗教に属するという話ではなく、ペットロス症候群を克服するためには「自分の信じる中核のようなものを持つことが大切」なのだと私は思っています。

例えば、私のケースでは「愛犬は体がなくなっただけで、魂は常に傍にいる」ということを強く信じる努力をすることで、気持ちを安定させることが多々あります。

その他にも、愛犬が7歳まで生きることができなかったという辛さから解放されるために「彼女の犬生は長さが重要なのではない、短いぶんQOLが高かった。幸せな犬生だったはずだ」と、幾度となく自分に言い聞かせてきました。

自分の気持ちに不安が生じるときは、愛犬の遺骨ペンダントを首にかけて出かけたりすることで気を紛らわすような日も。

骨壺をベッドの傍に、(自宅で仕事をしている人に限られてしまうが)仕事のときはデスクの傍に置くなどして、物理的に彼女を傍に置くことで近くに感じることもあります。


「死後の世界」なんていうものは様々な宗教で様々な格好で存在しますが、実際のところ日本だけで考えても181,810もの宗教があるといわれています(文化庁の宗教年鑑平成27年版)。

そのため、何が本当かが分からない。ペットロス症候群を克服するためには、「自分が信じたいように信じること」、「信じるように自分に言い聞かせ続けること」が大切なんだと感じています。

正解がないのならば、自分で正解を作ってしまえば良い。とにかく自分の気持ちを楽にしてあげるために、強く信じるということが大切なのではないでしょうか。


その他、私は愛犬日記を長年つけていましたが、気持ちがこぼれそうになる度、途中で白紙になってしまったページに愛犬への手紙を書いていました。

書かずともきっと届いているはずの気持ちですが、目に見える形で愛犬に思いを伝えることで、自分の気持ちが緩和されて不眠症が少し改善した日もありました。


2-5、ペットロス関連の専門書を読む

これは個人的にとても役立った方法で、ペットロスに関連する心理学などの専門書を読むことで「自分自身を冷静に見る」ために役立ちます。読書が好きな方にはおすすめです。

ペットロスに関する専門家の見解を知ることは、自分を第三者の目で見るために有効で、結果的に自分の状況を比較的冷静に判断できるようになります。

本を読むのが苦にならない方は、自分に合いそうな本を探して試してみると良いかもしれません。


2-6、何かに依存する

「依存」という言葉は比較的ネガティブな意味として扱われますが、あえてこの言葉を使用したいと思います。

私の場合、趣味を見つける程度では気持ちが緩和されなかったため、とにかく執着できるものを必死に探しました。

依存する対象が「人」である場合はやや問題が生じますが、ずっと続けられる好きなことを探すこと、多少無理をしてでも「消えない執着できる何か」を探すことは、時間の無駄ではないと思います。

愛犬が亡くなってからは料理や運動(ジョギングやバドミントンなど)で気を紛らわすことが多かったのですが、結局辿り着いたのは仕事でした。

ペットロス症候群に陥って、悲しくて仕方がない、寂しくて仕方がない。または、辛くて仕方がない・・。

そんな感情を無理に消し去ることはないと思いますが、もし私のように、不眠症が重度であったり、生きているのが辛いと思うほど症状が重い場合は、何もせずにいるより多少無理してでも何かを見つける努力をすることも大切なのではないか?と、個人的に感じています。

2-7、自分の心に従う

少し難しい話になってしまいますが、家族との死別やペットの死(対象喪失)に人が直面したとき、悲観の心理的プロセスは5段階あるという話があります(Kübler-Ross modelの喪失の5段階)。

この5段階とは、死別を経験した際に

①「否認(愛犬の死を認めれれない等)」が生じ、次に②「怒り」、その次に③「取り引き(愛犬のケースであれば「何でもするから愛犬を返してほしい」等の神仏にすがるような気持ち)」、その次に④「抑うつ状態」、そして最後に⑤「受容」という感情の流れが生じやすいといわれています。

人によって多少異なるものの、このように「ペットロスを乗り越えるためには必要な心理プロセス」があるので、自分の心に従うことも大切だということです。

泣きたいときはしっかりと泣く。「涙や感情を外に出すこと=自分の心に従うこと」は、ペットロス症候群克服にはとても大切だと感じています。

私の場合は残された愛犬たちがいたので「彼らに心配をかけたくない」という思いが強く、車で隠れて泣くことが多かったのですが、いずれにしても「自分の気持ちに従って感情を外に出す」ということは、ペットロス症候群を克服するための大切なプロセスなのだと思います。


3、ペットロス症候群の相談窓口

ペットロス症候群に陥ってしまっても、家族に心配をかけたくないなど、何かしらの理由で身近な人に相談できない場合、または相談しても解決されない場合は、相談窓口で話を聞いてもらうのも良いかと思います。

人によって異なるため一概には言えませんが、案外、知らない人に話す方が素直な気持ちを打ち明けられるというケースもあります。

ペットロス症候群の相談窓口<有料>

ここでは、一例としてペットロス症候群について相談ができるカウンセラーが在籍する団体を紹介させていただきます。

電話カウンセリングであっても、自分に合うカウンセラーを見つけることが大切ですが、不眠症を中心に身体に生じている症状が重度の場合は心療内科の医師にしっかりと診てもらうことをおすすめします。

電話カウンセリングの『ボイスマルシェ』

ペットロスに対応可能なカウンセラーを探すことのできる女性専用サイト。メールアドレスや名前、電話番号などが非公開で相談可能です。

https://www.voicemarche.jp/advisers?q%5Badviser_topics_topic_id_eq_any%5D=85

ペットロス・カウンセリング相談 『ペットロス110番』

日本ペットロス協会のカウンセリング。ペットを失った方への悲嘆ケアなど、幅広く相談可能。電話や来談を受け付けています。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~petloss/110.htm

ペットロスカウンセリングサロン『cher ange』

メール相談や電話相談、対面相談やセッションを受け付けているペットロスカウンセラーです。

https://www.cher-ange.com/

自分に合ったペットロス症候群の克服方法を試そう!

ペットロス症候群から完全には乗り越えられていない私ですが、それでも9カ月以上経過した今と、生きているのが辛いと感じた過去では随分気持ちに変化が生じました。

急いで克服する必要はないと個人的に思いますが、やはり体に何かしらの症状が起こっていたり、生きる気力を失ってしまうのでは日常生活に問題が生じてしまいますので、色々試した上で、自分に合った克服方法を探すことが大切なのではないでしょうか。

ペットロスで深い悲しみに陥ったとき、どうしても「こんな気持ちはだれにも理解できない・・」と塞ぎこんでしまいがちですが、同じような思いをしている人は必ずいますので、一人で悩まないことがとても大切です。



【愛犬のペットロスブログ】をお読みいただく場合は、日付の古い順から読んでいただくことをおすすめします。


記事作成者:  望月 紗貴

犬たちの幸せ(=飼い主の意識の向上)を目的とし情報提供サイトを開設。犬の管理栄養士や救命士、トレーニングアドバイザー、介護士資格など多数保有。他社の記事監修・作成も請け負う。

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愛犬バーニーズと歩いた道&ドーベルマンと歩く道

朝の愛犬ドーベルマンおはぎの散歩は、公園を歩いてからプチハイキング。車のエンジンかけたら、外気温1℃だった。極寒!また少し寒くなったね〜。乾燥していて寒いせいか?ここ数日、午後になると喘息がひどくなる・・。

ともあれ、スーパー元気なパピーを運動させないことには、一日が始まらない。「ハイキング開始でしゅよ〜!」。昔からのお気に入りスポットに到着!景色も良いし、休憩するのにちょうどいい。

少しでも私が離れると、不安気な表情をするおはぎ。もう、完全に永遠の家族として認識してくれてるかな。少し離れただけで不安そうな顔をするところが、愛犬バーニーズのちょこと少し似ている。

そして、小さな池を通過~。ここが、プチハイキングコースの出発地点。だと、私は勝手に思っている。おはぎとは二度目。これから、たくさん来ようね~!


アヒルさんがたくさん近くにいたけど、おはぎを見て驚く速さでみんな逃げた!!その速さに驚いた・・。ちなみに・・

「ちょこ姉さんの時は何で逃げないでしゅか!僕だって、朝ご飯にしたりしないでしゅよ!!」。とおはぎの声が聞こえてきそう。ちょこと一緒のときは、優雅に泳いでいたあひるさんたち。

そして、池の前の小さな橋を渡り、ちょこと何度も歩いた道を再びおはぎと歩く。ここからが大自然。

ちょこと歩いた色々な道。1人ではまだ辛くて歩けないけど、おはぎがいるから楽しく歩くことができる。

「ちょこ姉さん、モフモフ族のわりに体力あったんでしゅね!」。おはぎは、プチハイキング前に公園内結構歩いたからね、ハンデあり。ちょこも結構体力があった方だけど、バーニーズだし、さすがにおはぎ程の体力ではない・・。疲れると、「もう無理でしゅ、抱っこして帰ってください」と、歩くの拒否するし・・。

写真は、鳥の声を聞くおはぎ。秋になると紅葉が少し。この場所は、すごく幻想的な空間になる。


こんな感じ。おはぎとも、紅葉の写真をたくさん撮ろう!!かなり気が早いけど、さすがに成長止まってる頃かな?何キロくらいになってるかな?なんて、色々考えていると幸せな気分に。

さておき、前々から感じてはいるけど、この場所は川の流れる音と鳥の声の調和が完璧すぎて、何時間でも歩けてしまうような錯覚に陥る。

「階段登るでしゅかぁ・・面倒でしゅ〜」と言いながら、張り切るおはぎ。


今日も愛犬のおかげで、とても優雅な朝でした。ちなみに、起きたばかりの頃、パートナーと既にお散歩に行っていたティラ&ラテ部隊が帰宅。今日は、朝寝坊をしてしまい・・。起きてすぐに大混雑になったベッド。二度寝するスペースがなくて、逆によかった・・。

ムゥに尻尾ちょちょられてるよぉ~。お猫様には太刀打ちできないティラでした。


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愛犬バーニーズマウンテンドッグへの精神的執着

愛犬バーニーズマウンテンドッグが天使になって、8ヶ月以上が経過した。ちょこにどっぷり執着していたので、未だ想像していた以上に寂しい。

複雑な人間とは違い、ちょことはちゃんと会話ができたので、どうしても縋りたくなる瞬間がある。

犬と会話ができるというと何だかオカルティズムみたいだが、そうではなくて・・。言葉が話せない彼らこそ、嘘をつかずに包み隠さず色々な話をしてくれるということ。


雰囲気や仕草、行動、身体(尻尾や耳の動きや目など)で、自分の気持ちを話してくれる。

嬉しければ恥ずかしがらず飛び跳ねてくれるし、寂しければ構って!と伝えてくれる。家に帰った時は、会いたかったよ!と全身を使って喜んでくれる。これはほんの一例だけど。

接する時間が長ければ長いほど、関係性が良くなれば良くなるほど、彼らは色々な話をしてくれるし、私も彼らが何を言っているのか理解できるようになる。だから、私も心をフルオープンにできる。


人との関係は本当にややこしいけど、お犬たちとの関係はシンプル&ストレートで、私からするととても美しい関係に見える。

無条件の愛みたいなものが、お犬との間には生まれやすい。ただただお犬たちの容姿が可愛いいから、という理由もあるけど、それだけじゃないよね。ちょこの悪性腫瘍が転移したとき、心から変わってあげたいと願った。痛みを自分の体に移して欲しいと・・。

苦しそうな顔を見ているなら、自分が苦しい方がどんなに精神的に楽かと・・。「なるほどな、子を持つとはこーゆーことだ」。


そのとき、そんなふうに思った。私には人間の子供がいないので、心底そんな風に感じたのは初めての経験だったから・・。

ちょこは、私のこともよく分かっていたし、特別話をしたり聞いたりするのが得意な子だった。最初の悪性腫瘍発症が若い年齢だったので、それ以降は「ちょこの思うがままに生きてほしい」というのが第一前提。いつ消えてしまうか分からない存在だからこそ、大切にしたかった。

ちょこが車でお出かけしたい!と言えばしていたし、極力要望は叶えていたつもり。最後の方は腫瘍熱の関係で外の芝生で寝たい!と言ったので、パパもママも朝まで外で寝たり・・。彼女の短い犬生に全てを尽くすことが私の喜びだったし、わがままに育てたおかげで自分の主張がしっかり出来る子になった。


散歩一つにしても、「アタチはこっちに行きたいんだ!」。なんて、わがまま言ったり。そんな全てを話してくれる彼女に、私は逆に精神的に甘えて執着していた。一般的な犬と人の関係という意味では、好ましくないのかもしれないが、犬によって例外はある。

しっかり主張はするけど、噛む、吠える、引っ張り癖がでるなど問題行動が全くない子だったので、私にとっては飼い主と犬、ではなく、色々なことを話せる理想的なパートナーだった。私も彼女の言うことを聞くし、彼女も私の言うことを聞いてくれる。歩み寄って、譲り合うこともある。

だから、人との関係で躓いたとき、精神的にキツイときは、未だにちょこに縋りたくなってしまう。たくさんお話して、モフモフの大きな体に顔を埋めたくなる。もちろん、楽しい時も嬉しい時も、その気持ちを分かち合いたくなるけどね。


でも、私にはまだ愛する息子が3人もいてくれる。ティラ&ラテは、長く一緒にいるのでお話も上手にできるし、感情表現も豊か。おはぎは、まだ何を話しているのか十分理解できない時があるけど、頭が良い子なので2ヶ月も一緒にいないのに十分な程お話ができる。

彼は、まだ私に気を遣って、包み隠さず全ては話してくれていないかもしれないけど、そこは母の頑張りどころだね!愛犬たちは皆かわいくて愛おしい。だけど、同じ犬であっても全く違う犬だし、個々の犬と私の関係性は良い意味でそれぞれ異なる。

だから、ティラがいてもラテがいても、おはぎがいても、やはりちょこの存在は消すことができない。会いたくて仕方がないときばかり。触れたくてどうしようもなくなることも・・。他の子が天使になっても同様だが、まだまだちょこに執着していても良いよね・・。


「体は見えなくても一緒にいる」。そう思うことで、心が少しでも楽になれば、それでいいよね・・。ただただ会いたい・・。なんだか言いたいことがよく分からないブログになってしまったが・・。読んでくれてありがとう!今日も素敵な一日を!



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幸せな思い出&おはぎと朝のプチハイキング

「朝でしゅよ〜!」のドーベルマンおはぎ。おはぎの顔を見ると、私もテンションが上がる。昨日は、社会化も兼ねてドッグランへ。途中まで楽しく遊んでいたが、少し不愉快な思いをしたので、お散歩に切り替える。ちなみに、行ってすぐはドッグランがすっからかん。

「誰もいないでしゅ。今日は貸切でしゅかぁ〜!!」。小型犬コーナーのわんちゃんと柵越しに遊んでもらっていたら、続々と大きなお犬たちも来ました。なんだかんだで、トータルすると十分遊んだかなぁ。

ドッグランだから、色々なお犬がいるのは承知の上。だけど、一言「すみません」が言えない飼い主というのは、個人的にどうしても受け入れられない。


でもいいの。おはぎと見た景色がきれいだったから。「遠くに海が見えるでしゅよ〜!」。愛犬バーニーズマウンテンドッグちょことたくさん来て、よく朝ごはんを買ってここで食べた。景色が良いので、お気に入りの場所。

数え切れないほど一緒に来ていたが、すごく印象的だったのが「りんご事件」。りんごをたくさん持っている観光客の方がいて、ウルウルした目で「アタチ今日朝ごはんもらってないんでしゅ(嘘)。可哀想なアタチにりんご1ついただけませんでしょうか」。


と、おねだりして恥ずかしい思いをした。その方がすごく可愛がってくれて、さんざん食べさせてくれた挙句、お土産のりんごまでくれて・・。ここで、ちょこと一緒に食べた。とても甘くて幸せな思い出。

さておき、今日はおはぎとプチハイキング。「太らないようにママをハイキングに連れてくでしゅ~!パパに頼まれたでしゅ」。ちょこが色々な場所に連れ出してくれたので、おはぎと出かける場所に困らない。近場ばかりだけど・・。

パパだけじゃなく、ちょこからも。「ママは一人でお出かけできないから、頼むでしゅよ~!太らないように、しっかり運動させるでしゅ~」。

ここで少し水分補給~。ママはちょっと休憩。ボーっとしながら、木とか草とか、川とか、なんか自然なものを見ているのが大好き。

そして、お犬たちと歩く私に、姉がニューバランスのスニーカーをくれました。クッション性があって、たくさん歩いても全然疲れない。感謝感謝!!スニーカーは、何足あっても、すぐボロボロになっちゃうからね。


「これから僕と色々な場所、たくさん歩くでしゅよ~!」。最後の写真はすごくきれいに撮れた、お気に入りの一枚。もともと可愛いけど、日に日に可愛さがエスカレートしていて困るのです(親バカ)。ついつい甘やかしてしまう・・。


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心の友バニ友さんと愛犬ちょこに感謝の一日

「僕にはお友だちがたくさんいるでしゅ〜!ちょこ姉さんがご縁結んでくれたでしゅ〜」。長く生きているパパより、お友だちが多いおはぎ。昨日は、大好きな心の友が遊びに来てくれました。もう、楽しくて嬉しくて仕方がないおはぎ&ママ。

「まだまだ遊ぶでしゅ〜!」のおはぎだが、モフモフ族とは体力が違うので、何度か強制終了。ドーベルマンの子犬、計り知れない体力!我が子になって、1ヵ月と2週間程度?だけど、実は未だにおはぎの適度な運動量というものが見極められていない。というか、日々変化するので見直しが必要。


初めは(室内でフリーで過ごす時間を除いて)1日3~4時間程度の運動でちょうどいいかな?と思っていた。来たばかりの頃は我が家にも慣れておらず神経を使って疲れていたせいか、1日3~4時間程度しっかりとした運動をして庭や室内での自由な時間をプラスすれば、気持ちよさそうに熟睡してくれた。

しかし、最近、運動3~4時間程度で室内で自由にさせていると・・寝ないで毛布をかじったり悪さをしたり。バリケンに入れて寝かせようとすると、「出してくだしゃい!」とうるさい。無論、時間だけじゃなく、その日の運動内容にもよるけどね。

精神的に完全に我が家でリラックスして過ごせるようになったので、適切な運動量の見極め、再度調整中。年齢や状況に応じて都度見直さなきゃね!昨日は、楽しい!!がいっぱいでお友だちが帰ってからは、夜まで熟睡。ママが電話で家族と長話していても、腕枕でスースー寝息立てながら寝ていたので、夜は庭ラン少しとおしっこ&うんちだけさせて休ませてから夜ご飯。お山散歩せず、朝まで寝かせることに。

そして、ママはゴールデンレトリバーのティラと朝まで爆睡。本当に楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまった・・。いくら時間があっても話し足りない。本当はもっと早く会いたかったけど、迷惑だったら・・とか、色々余計なことを考えてしまい誘えなかったので、連絡をもらった時は嬉しくてパートナーに呆れられるくらいハシャいでしまった。普段嬉しくてハシャぐことなんてないからね~。

頻繁に会わなくても心が一緒になれるお友達って、本当になかなかできなくて・・。愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこが我が子になるまでは、私が人間不信で心が一緒になるどころか、人付き合いさえまともにできなかった・・。ちょこがいたからこそ、大切だと思える人がこんな自分にもできたのだと思う。


好き嫌いが極端に激しくて人見知り・・。自分で言うのもなんだけど、気難しいとこも多いし厄介者。それが故お友達がとても少ないのだが、少なくてもいいから本当に大好きな人と色々なことを分かち合える関係を大切にできればいいよね??と感じた一日。

「ママの話はどうでもいいから、僕の話するでしゅ~!!」。ということで、おはぎ、自分の家だから調子に乗ってマウントを試みてしまい・・案の定、ママに怒られる。これからしっかりとトレーニングしなきゃね!ドッグランではしたことがないのに・・。そんなこんなで、今日は早朝からトレーニングでドッグランに行ったが、やっぱり違う場所だと猫をかぶってマウントする様子もない。去勢をしていないから、ママがしっかりトレーニングを継続しないとね!!「僕の絵だけ手抜きじゃないでしゅか・・?」。

愛娘ちょこ、本当にママやおはぎに素敵なご縁をくれてありがとう。お友達に限らず、ちょこが多くを残してくれたからママの今が成り立っている。ずっとずっと大好きだよ。昨日はワチャワチャ楽しそうで、お空から帰ってきて一緒に遊んでたかな??目には見えないけど、きっと傍にいるよね。


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愛犬バーニーズマウンテンドッグ、7歳のお誕生日

今年4月に天使になった、愛犬バーニーズマウンテンドッグのちょこ(通称お嬢)。物理的に姿は見えないものの、本日7歳の誕生日を迎えました。

私を人生の暗闇から救い出してくれた、初めての愛犬。色々なことを教えてくれ、引き篭りだった私に色々な世界を見せてくれ、お友達も作ってくれた。

無性の愛を教えてくれた彼女の可愛いニカニカ笑顔は見ることができないけど、天使になってからも一日だって忘れたことはない。

これからも、ママの魂と共に生き続けてね。7才のお誕生日、おめでとう!ママの子になってくれて、本当にありがとう!!伝えたいことが山ほど・・。だけど、きっと全て伝わっているよね。

ご馳走をたくさん作ろうと思ったのに・・。体調が悪くて作れなかった・・。8才の誕生日は、思いっきり豪勢にしようね!!


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バーニーズマウンテンドッグと再び触れ合う日々

愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこ、天使になって半年が経過した。どっぷりとペットロスに陥っていたので、時間の感覚が良く分からなくなっているものの、過ぎてしまえばあっという間の半年。

つい昨日まで一緒に生活していたような気もする。そんな中、寝る前は未だ辛く、寂しくなることも多いが、ようやく「ただただ可愛い」という気持ちで、お友達のバーニーズマウンテンドッグと触れ合うことができるようになった。

少し前まではバーニーズの写真を見るのも辛く、SNSを遠ざけていた時期も・・。しかし、ちょうど10月に入った辺りに無性に彼らと触れ合いたくなって、バーニーズマウンテンドッグ友達とお庭で浜焼きBBQを開催することに。


ちょこがいないのにも関わらず、みんな誘ったら快く参加してくれて本当にお友達たちには感謝しかない。そして、この日は「あぁ・・やっぱり私はバーニーズが大好きだ」。寂しい気持ちにならず、単純にそう思うことができた。

少し前までは遠ざけていたバーニーズ。ペットロスから未だ完全に抜け出せたわけではないが、「ただただ彼らが可愛くて仕方がない」という気持ちで接することができたのは、自分にとっては大きな進歩だと思う。

気持ちよく晴れた日、大好きな7頭のお犬たちと大好きなお友達。新鮮な空気の中、大好物の魚介類を食べて本当に夢みたいに幸せな日だった。もちろんBBQには愛犬も参加。


自宅にお客さんが来るのが大好きだったちょこ、きっと目を輝かせてニカニカ笑顔でいるんじゃないかな。食いしん坊だったちょこ、色々なものをつまみ食いしているんじゃないかな。いつもみたいに、ママの傍にベッタリくっついているんじゃないかな。

翌日、さらなる進歩が。一時期は愛犬と毎日のように遊びに行った駿河湾沼津SAのドッグラン。お友達に会いたさ故、勇気を振り絞って行ってみた。ちょこが亡くなる数日前も一緒にカートでお散歩をした思い出の場所、半年ぶりに楽しい気持ちで訪れることができた。

一歩進んでは前に戻って、また進んでは前に戻る。ペットロスから抜け出せずにいるような毎日でも、やっぱり確実に少しずつ前に進んでいる。きっといつか、辛い記憶が薄れて幸せな毎日だけを思い出せる日が来るんじゃないかな。

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生き続ける愛犬バーニーズマウンテンドッグ Vol-27

愛する我が子、バーニーズマウンテンドッグちょこ。天使になって、気がつけば4カ月以上が経過・・。取り残されたような感覚は抜けないものの、間違いなく色々な物事が私の周りで動き始めている。

気持ち的にも、ほんの少し前に向かっているような気もするし、すぐに一歩下がってしまうような気も・・。寂しい、辛いの感情が、頑張ろうに変わったり、やっぱり辛い・・。に変わったり・・。それでも、結局は少しずつ前に進んでいるのかもしれない。

そして、1週間ほど前のこと。朝早くから、姉と電話で動物保護団体の厳しい現状や地元の中小企業の話をしていた。姉が特に関心が高いのは地元の優良企業の成長について。私が特に関心が高いのは動物保護団体に関して。

詳しくは後日説明するが、いずれにせよ自分たちにも何か役に立つことができないか?なんて話から始まり、急遽姉妹で犬猫オヤツの販売をすることに。企画を立て、取扱い製品を考えたり予算などの計算をしたり色々・・。ものすごいスピードで色々なことが展開している。

そして、昨日は犬猫おやつの調達でバニ友(バーニーズマウンテンドッグ友達)さんのお家に。可愛い子たちが出迎えてくれました。久々にこの感覚。やっぱりバーニーズは、精神的にも物理的にも人に寄り添う犬だ。近寄ってきてもたれかかったり、私の足を踏んでいたり・・。この重圧感や体のサイズ、毛の感じがとても懐かしくて心が温まった。

こむちゃん・たまちゃんとの最高の時間。話は戻り、今回のコラボ企画は売上の一部を保護団体支援に使用するという目的(まだ支援割合が決まっていない)で、【DEER BASE izu しかまるさん】とのコラボ企画&【こむたまキッチンさん】とのコラボ企画の2つ。

この2社は、製造場所に私自身が何度も実際に行ったことがあり、私が愛犬に与えたいオヤツランキング1位の会社さんたち。製造会社に関してはどんな好条件で契約できたとしても、自分の愛犬に与えたくないものを販売することはできないので。こんな感じで、本当に1週間で企画がどんどん進む。これは、愛犬ちょこが残してくれた人脈(犬脈)のおかげと、しみじみ感じた。

姉との会話から1週間も経過せず、バニ友さんの協力で商品に貼るラベルまで完成。ちょこが残してくれたお友達や動物保護への気持ち、犬の管理栄養学知識や当サイト(BOWWOW Info.)。いろいろな点と点が繋がって舞い込んできたような、何気ない会話からはじまったコラボ企画には色々な思いが込められている。

ちょこが残してくれたものがあったからこそ生まれた企画ということで、パッケージラベルにサリーパパ(バニ友さん)のデザインを使わせていただくことに。デザインベースはちょこの6歳の誕生日にサプライズプレゼントしてもらった、私の大好きなもの。笑っている顔が本当にそっくり。

命あるものには必ず死が訪れるが、今回の企画でちょこは私の心の中だけじゃなく色々な人の心の中で生き続けてくれたら良いな・・。可愛いニカニカ笑顔やモフモフの体は見えないものの、やさしい心で恵まれない動物たちを一頭でも多く包み込んでくれたら良いな・・。

なんて感じる瞬間が多く、心温まる1週間。見えない力に動かされている感覚が強い1週間だった。ちょことまた本当の意味で一緒になれる日まで、ちょこの笑顔を思い浮かべながら頑張ろう。

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今日はバニの日?心温まる瞬間と寂しい時間たち Vol-25

今日は、仲良しのバニ友(バーニーズマウンテンドッグ友達)さんからのlineで「バニの日」だと気づく。8月2日でバニの日。なんだか、何気ないlineがすごくうれしい。そして、ふとそろそろ新盆の準備をしてもいいかな?なんて思って(少し気が早いけど)、お盆グッズを並べてみた。かなり前から買ってはいたものの、やっぱりきっちり8月15日にやったほうが良いかな?なんて迷っていて・・。

迎え火はもう少し我慢・・。お嬢が大好きだったオヤツは明日届く予定。そして、午前中には前々から頼んであったiPhoneケースが到着。ようやく届いた・・左のは、お嬢とのお出かけでいつも持ち歩いていたもの。二人の素敵な思い出がたくさん詰まっている宝物。もちろんバックアップも済。右が新しいiPhone。


お気に入りのカバーだったから、悩んだ挙句また同じものを購入。初めて新しいiPhoneで撮ったお嬢の写真・・。本当はモフモフの大きな体とニカニカ笑顔を撮りたかったけど、きっと写ってないだけでいつもの可愛いニカニカ笑顔で傍にいるよね?やっぱり、未だに私の生活はまだまだ毎日がちょこで溢れている。朝少しだけ重い気持ちで仕事を開始しようとパソコンをあけると、可愛いニカニカ笑顔が。

「しっかり働くでしゅよ~!」なんて言いながら笑ってくれるので、パソコンを開けるとすぐ笑顔になれる。いつも朝から少しだけちょことお話してからお仕事開始。写真たちを見た瞬間は、どんなに寂しくても辛いことがあっても必ず笑顔になれる。一時的だとしても、最近ではふと心温まる一瞬一瞬がとても大切なものに感じるようになったかな?



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お嬢の新盆の準備開始。量子力学と死後の世界 Vol-24

今日は、愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこの新盆(初盆)の準備。魂はいつでも一緒だけど、やっぱり年に一度帰ってくる日だといわれている以上、お盆もちゃんとお迎えしないとね。

そして、お盆用品を買いに行ったら行ったで「会いたくて仕方がない」と一人号泣・・。ニカニカ笑顔が見たいよ。ちなみに、盆提灯は楽天で頼んで届くの待ち。ちょっと安くてお嬢に申し訳ないが、どうしても左右に置きたいので↓を2つ購入。

ちょこは今頃、泣いたり無理に忙しくしているママを見ながらオヤツを頬張って・・お友達と「まったく困った母親でしゅ〜!」なんて笑ってるかな?おやつの食べカスを口元にくっつけて笑ってくれていたら、それほど私にとって幸せなことはない。

それとも、もしかするとちょこも私と一緒にいることができなくて寂しいかな?私が寂しい&辛いぶんには良いけど、ちょこにだけは寂しい思いはさせたくない。私が寂しさや辛さを倍背負うから、ニカニカ笑顔でいてほしい。

ともあれ、愛犬が天使になってから毎日のように死後の世界について考える。分からない世界だからこそ、お嬢がそばにいるかが不安。何を感じているのかが不安。・・ということで、こんな本を買ってみた。前々から興味があった量子力学。

死後の世界をつきとめた量子力学という本。ということで、今日のブログは本の紹介?量子力学について?かと思いきや、難しくて3ページで昼寝したくなってしまったので、また近日中に感想などご報告します。乞うご期待。


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ペットロス、悲しみの5段階 Vol-23

今日は何となく「うちの犬ががんになった」という本を読み返してみた。愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこの悪性腫瘍と向き合うとき、私を支えてくれた本の中の一冊。ちょこが天使になる前はどうしても読むことができなかった後半の「別れのとき」という章。

基本的にどんなジャンルの本でも読むのが好きで、時間をかけてでも最後まで読まないと気持ちが悪い。でも、この章は愛犬が生きている間はどうしても読むことができなかった。ともあれ、その中にペットロスにおける悲しみの段階の説明書きがあった。感情の移り変かわりを心理学的に「悲しみの5段階(諸段階)」と言うらしく・・。

深い悲しみを乗り越えるには、否定から始まり、怒り、交渉、抑うつ、受容の5段階の移り変わりがあるとのこと。この5段階の中で、人の死とペットロスの違いは、交渉(取引)の代わりとして「罪悪感」を感じやすいとのこと。頷きながら読んでしまった・・。交渉においては、恐らく「何でもするから死を免れたい」というような感情で、神仏にすがるような感じ?

対してペットロスの場合は、「もしこうしてあげてたら・・」「もっと早く病気に気づけたら・・」などの後悔や罪悪感が大きくなる傾向にあるそう。私の場合、愛犬を早く虹の橋に旅立たせてしまった気がして罪悪感でいっぱいになることが多々・・。

ホスピスケアを含む治療全般の選択に関しては後悔していないものの、ちょこが辛い様子を見せるたびに「もういいからね、ママは大丈夫だからね」と話しかけてしまっていたこと。本当はちょこはもっと生きたかった、もっと一緒にいたかったのかもしれない。そんなことを考えると罪悪感でいっぱいになる。

愛犬がご飯を拒否するようになると同時に呼吸が苦しそうな姿を見せたとき、この子が辛い思いをするくらいなら早く旅立たせてあげたい。内心そう思ってしまった・・。私が頑張ることをやめさせてしまった気がしてならない。介護が始まってから、ちょこには何でも話すようにしていたのだが、話さない方が良かったこともあったのかも・・。

声に出して話すと、しっかり目を見て話を聞くちょこ。体が辛い時期は短かったかとは思うが(肺に組織球性肉腫があったため時々呼吸が苦しそうだった)、辛そうにしたとき、「ちょこが好きなタイミングで逝って良いからね。変わってあげれたら良いけど・・ちょこが苦しそうにしているのを見てるのが何より辛いから・・十分頑張ったから、もう頑張らなくて良いよ」。

なんて言ってしまったときも・・。今考えるとママ想いのちょこを早く天使にさせたのは私なのではないかと思う。強制給餌をやめたこともそう。亡くなる日まで、絶えず色々な種類のフードやおやつを試してみたものの、無理に口に入れることはしなかった。

回復の見込みがないのに辛い体のまま延命することに疑問があったし、強制給餌は人間の自己満足な気もしてしまった。もちろん長期的な延命の可能性、または完治の可能性があるのなら話は別だが・・。もうすでに全身に悪性腫瘍がたくさんあって制御できないと感じた・・。どうしても無理(辛い思い)をさせたくなかった・・。

もし今また同じ状況下に置かれたら、同じことをするであろうし、これは後悔とは少し違う。罪悪感という言葉がまさにピッタリくる感じで、モヤモヤして仕方がないような、とてつもなく寂しくて虚しい。悔しいような気持ちが罪悪感に混ざり合う。そんなこんなの辛い日々だが、今日は本を読む事で自分を第三者として見ることができた。

もちろん長期的に気持ちが楽になるわけではないが、自分を当事者としてでなく第三者として見てみることで、ほんの少し冷静になれる瞬間がある。穴にはまって永遠に抜け出せないような気がしてしまうけど、悲しみの5段階(諸段階)、受容までいくにはどれだけの時間が必要なのだろうか・・。なんて考えた1日でした。


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友人の言葉、友人の支え Vol-22

ちょこが天使になっても、当たり前に続く日々。そんなことが何故かすごく不思議に感じる。辛くなってしまう瞬間がまだ多く、一時期は本当に息をしているだけで苦しい時期も・・。これからも繰り返しそんな不安定な波が来るのかもしれないけど、なんとかお犬友達や友人たちの温かな言葉、頼もしい支え、また家族の支えで立っていられます。

面倒なことに私自身、近い存在だからこそ本当に辛いことは相談できない性格。本当に辛いときって、この苦しみはどうせ分かってもらえないだとか、これ相談して期待外れの答え(自分がさらに落ち込むような返答)が戻ってきたらどうしよう・・だとか不安になってしまうので、あまり相談することもないのだが・・。

本当に辛い。を超えて本当の本当に辛い、極度に辛い状況まできてしまったので、藁をもすがるおもいで珍しく近くの存在である中学からの友達に相談することに・・。辛いときにすぐに時間を作ってくれる友人がいることは、本当にありがたい。それだけで随分救われる。

ちょこがいなくなってしまい、自分がどう生きたら良いのか完全に道に迷ってしまっている。道を探そうと、もがけばもがくほど行先が分からなくなり帰り道さえ分からなくなってしまう。もう一人では暗い森のような場所から外へでることが出来ない気がした・・。

勇気を振り絞って友人に相談したら、それだけ愛情があったってことだよ。もしかすると、一番辛いのはちょこ自身かもしれない。大事な人の側にいてあげられなくなっちゃった事、本当に辛いと思うよ。なんて言葉をかけてくれた。たくさんの励ましをくれたが、この言葉だけ妙に心に残っている。

これを聞いて、自分の辛さしか見えていなかったけど、ちょこが亡くなった日、苦しそうにしながらも何度も私の顔をまっすぐ見つめるちょこを思い出した。「アタチがいなくなってもママ平気でしゅかね~心配でしゅ~」なんて心配そうな顔つきだったけど、傍にいれなくなること、ちょこは私より辛かったのかもしれない。

そんなふうに思うと、しっかりしなきゃ!前を向かなきゃ。と思う。まだまだ全然不安定な状態。だけど、友人が大きな声で森の外から私を呼んで、道を示してくれているような感じがする。何度も何度も同じような相談に付き合ってくれて、懲りずに励ましてくれる。懲りずに会いに来てくれる友人。

そんな友達が身近にいること。コロナの関係で実際にすぐに会うことができない遠くのお犬友達でも、lineをすればすぐに返事をしてくれる。そんな友人たちが傍にいてくれるのだから、がんばれるよね?今は自分を休ませることでさえ、頑張らなければできない・・。どう休んだらよいのかさえ分からない。

それでも、いつかはちょことの温かな思い出だけで心が埋め尽くされるようになるのかな?寂しさが消えて、愛にあふれた思い出だけで心が満たされるような日がくるのかな?少しは寂しさが緩和されるのかな?


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気づけば引きこもり。縁結びの神さま Vol-21

我が家で唯一人付き合いが大の得意だった、愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこ嬢。お出かけ大好き犬だったので、ママを色々な場所に連れて行きお友達をつくってくれました。しかし、ちょこが天使になって2か月以上が経過。気づけば引きこもり・・。コロナの関係もあるから、引きこもりが普段以上に重症化・・。

お嬢は大抵どんな人にも好かれて、どんな人のことも好きだった。他犬に対しては興味がなかったけど、だからといって攻撃するわけでもなく。一緒におやつを食べたり、尽きない飼い主同士の話を「お互い子供は大変でしゅね~」なんて話しながら(?)他犬とお利口に待っているような子だった。

対人関係が極度に苦手な私でも、お嬢が半端なく可愛かったため(親ばか?)、どこに行っても人が寄ってきた。ドッグランなんかで知らない人に甘えて、その人と仲良くなると「これアタチのママだから仲良くしてやってくだしゃい」と言って人とのご縁を結んでくれる。私からすると、まさに神さま的存在。

私はというと他人と交流するのがとても苦手で、相手によってはキャッチボールができなくなってしまうことも・・。会って初っ端苦手だと感じてしまうと、もうダメ。極度に緊張して言葉がでないような時もあるし、単純に話自体したくないことも。意味の分からない不安がつきまとってしまったり・・。

そして極度にストレスを感じると、外出するのも嫌になってしまう・・。しかし、ちょこのような娘が一緒にいてくれると、社会との繋がり(人との繋がり)が半強制的に生まれる。ちょこの傍には犬好きが集まるので、これが効果的に働くことが多かった。

ちょこを可愛いと言ってくれる人を好きになろうと、私も(自分的には)すごく努力するので良い関係が築けることが多かった。やっぱり、愛犬を可愛がってくれると嬉しいからね。しかし、根本的な問題は変わっていない・・。ちょこの力を借りずに人と交流するのは、私にとっては非常に難しいことのように感じる・・。本当に、何もかもが完璧(理想的)すぎる娘だった。会いたいよ・・。ただただ会いたい・・。


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繰り返す金縛り、愛犬の最期 Vol-20

愛犬バーニーズマウンテンドッグ、ちょこが天使になって早いもので2ヶ月以上が経過しました。昨日まで同じベッドで寝ていたような気もするし、すごく遠い存在になってしまったような気もする。
ちょこの体と別れてからの時間は空白みたいに真っ白けで、振り返ると何だかとても虚しい・・。

大好きな犬友たちとの交友の場であるFacebookも一時利用停止し、執着できるもの探し・自分探しに明け暮れる毎日。大きな生き甲斐があまりに突然すぽっとなくなったので、どう生きたらいいのかが分からない。
ずっと消えない執着できるものを早く見つけないと、立っているのがしんどい・・。

さておき、ここ1ヶ月かそれ以上の間は夜になると繰り返し繰り返し金縛り(睡眠麻痺)になってしまう。寝ていて体は動かないのに意識があるから、心底怖い。ただでさえ怖がりなので・・。幽霊と呼ばれるようなものなどを実際に見るわけではないが、死ぬ恐怖みたいなものをリアルに感じてしまい、このままでは死んでしまうのではないかと怖くて仕方がなくなる。

と言っても、死ぬこと自体に対してというよりは自分が知らない未知の世界に行く恐怖みたいな・・。死んだらどうなるかが分からないことに対する恐怖?という表現が正しいかな。
しかし、朝起きると夜の恐怖とは裏腹に、とてつもない安心感みたいな気持ちでいっぱいになる。ただでさえ不安な最期、愛犬の傍にいることができて良かった・・。本当に「良かった」の一言に尽きる・・。

ちょこが実際天使になる時どんなことを感じていたかは分からないが、自分が未知の世界に行くことに対して極度の恐怖を感じることで、最期に立ち会えたことにより深い意味を持つことができた。
何度も何度も繰り返し「大丈夫だよ、何も心配いらないからね」と、声に出してちょこに話しかけていたことが、今となって本当に良かったと思える。

まだまだ寂しく混乱する毎日。精神的にも不安定で心療内科の先生に相談することが多々・・。だけど、残された愛犬たちと支え合いながら毎日を笑って過ごし、彼らが天使になる瞬間まで温かくて心強い母でいることができれば良いと思う。
そしてあまり関係ない話ですが、ちょこと寝ていたダブルベッドが1人では広すぎてIKEAバニ(ついでにゴルも)を買ってきました。ちょことは全然サイズ感が違うけど、朝起きて横にトライカラーが見えると安心するのでした。

今日の写真|ちょこの最後の誕生日をみんなでお祝いした時のもの。
この時は、保護柴さんを預かっていたので4頭。にぎやかな毎日でした。


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49日の天使 Vol-19

6/15は、ちょこの49日でした。あっという間の49日間、自分が何をしていたのかはっきりとした記憶がたどれない49日間・・。

個人的には49日の仏教的考えを信じているわけではなく、ちょこはずっとそばにいるものだと思っている。だけど、やっぱり日本人である以上は1つの節目として、49日は意識せずにはいられない。

ということで、49日前日には実家に遺骨のちょこを連れていき家族で会食。当日はパートナーとささやかながらも、少し特別な食事をした。夜寝る前には、ちょことこんなお話も・・。

ママには死後の世界というものが分からないけど、これからはちょこが好きな場所に行っていいんだよ。ずっとママのそばにいてもいいし、お空のお友達と遊んでてもいい。とにかくちょこが好きなようにするんだよ。

ママのことは心配しないで。ちょこが幸せを感じることのできる場所にいれば、ママはそれでいいからね。離れている時間も心はずっと一緒だから、大丈夫なんだよ!

そして翌朝、ずっと極度に重たかった肩が驚くほど軽くなっていて、なんだか無性に寂しくなった。単なる肩こりだったのかな?まさか、本当にママのそばからちょこが離れちゃった??余計なこと言わなきゃよかった・・なんて思ったり。

天使になってからの世界は、あまりに非現実的すぎて私にはよく分からない。だけど、ちょこがずっとママの愛する娘で居続けることだけは変わらないからね。

49日には、お花やお香典が。愛娘が天使になってから、途絶えることなく届いたお花やお供え物。支え続けてくれたたくさんのお友達に、本当に心から感謝しています。
「ありがとうでしゅ〜!!みんな大好きでしゅよ~!!」


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天使たちの計らい Vol-18

昨日から新たに皮膚状態がひどいお犬を預かることになり、お昼過ぎにお家に迎え入れました。見た瞬間、初期デンデン(以前預かっていたマラセチア皮膚炎の柴犬)にそっくりでビックリ・・。

https://true-dog-lover.com/category/%e6%84%9b%e7%8a%ac%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%9f%b4%e7%8a%ac%e3%80%8c%e3%83%87%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%b3%e3%80%8d/

さておき、お話をいただいたとき、あ、これはちょこ(天使になった愛犬バーニーズマウンテンドッグ)からの指令だ!とすぐに感じ、その場で預かりを決心。「新たな命を救うでしゅ〜!大切な命を繋げるでしゅよ」なんて声が、不思議と確かに聞こえた。

そして、新しい命を受け入れた昨日は、なんと我が家の長男(チンチラのごろ爺)の一周忌。ごろ爺が天使になった昼過ぎに新たな命が我が家に来た。穏やかで優しい2人が、こそこそとママに内緒で計画を立てている姿が想像出来すぎて、一人微笑んでしまう。

偶然かもしれない、だけど天使たちの計らいかもしれない。愛娘と愛息子の優しい微笑みが鮮明に目に浮かんで、本当に久しぶりに心が芯から温まった。しっかりと命繋ぐからね!最高に幸せな時間を分け合うからね!可愛い天使たち、ママに大切な命を託してくれてありがとう。

しっかり頼むでしゅよ~ママなら絶対に大丈夫でしゅ!by ちょこ&ごろ爺。
ちなみに、以前の保護柴デンデンが我が家に来た日が9/6、今回の保護柴(みかんちゃん)が我が家に来た日が6/9。このご縁、なんだか素敵すぎる。



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張り巡らされたアンテナ Vol-17

今日は、愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこが鹿肉でお世話になっていたDEER BASE izu しかまるさんへ。またまた姉の運転で連れて行ってもらい、すごく気分転換になりました。ちなみに、ちょこは天使になってしまったけど、お供え物のジャーキーを作るため、生の鹿肉を調達。

https://www.deerbase.com/

しかまるさんには何度も来させていただいているのだが、歩いてすぐの場所にこんなキレイな川があること、初めて知った。甥姪が一緒だったので、彼らが楽しめそうな場所を聞いたときに教えてもらい、川が見えた瞬間に次回はちょこを連れてきてあげよう!なんてふと思ってしまい錯覚をおこす・・。

ちょこは、プールは怖がったけど川は自らジャバジャバ入っていくほど大好き。肢がつくこと分かってるからね。だから、夏になると数えきれないほど一緒に川遊びをした。川に行く前は、危険でないか事前に下見に行ったりしていたので、川があるとお犬たちが安全に泳げそうか?ということをまず初めに考えてしまう。

知らず知らずアンテナが立っているような感じで、今日も川を見た瞬間に流れや深さを見て、あ、ここならちょこ楽しめるな!今度連れてきてあげよう!なんて、まずはじめに思ってしまった。そして、あ~そっか、ちょこいないんだ・・なんて少し切なくなったり・・。

川に限らずだけど、ちょっと雰囲気の良い公園だとか、ちょこが歩きやすそうな場所だとか・・ドッグカフェだとか、景色の良い場所だとか・・。ちょっと目を引くような場所を発見すると、あ!ここ連れてきたら喜ぶな!なんて、ふとちょこの喜ぶ笑顔が目に浮かんで幸せな気分になってしまう。

で、毎回すぐにあ、ちょこ天使になったんだった・・なんて気づく。そんな瞬間は切ないけど、長年一緒に過ごすことで植え付けられた、こーゆー些細な習慣みたいなものが薄れていくのはもっと切ないよね・・。ずっと、ちょこアンテナを張り巡らす習慣が消えなきゃいいのに・・。

さておき、今日は伊豆の川遊びで病んだ心をリフレッシュ。甥と姪より川遊びを楽しんでしまった感があったけど、一緒に川に入って魚を見つけたりトンボを見たり・・。本当に楽しい時間でした。まだまだコロナで神経を使わなければいけないけど、近場に誰もいない大自然があるのは救いだね。