愛犬ゴールデンレトリバーの精巣と脾臓の腫瘍?

少し前の10月22日、愛犬ボーダーコリーのラテが手術入院から退院。というのも、レントゲンやエコー、血液検査で腸管腫瘍の疑いが高く手術をしました。腺癌、またはリンパ腫、GIST(消化管間質腫瘍)、平滑筋肉腫のいずれかということだったが・・。

幸い腫瘍ではなく、よく分からない物質を摘出して既にめちゃくちゃ元気を取り戻しています。極端に減ってしまった体重も、着々と戻ってきていて一安心。摘出された物体が何かは獣医師さんが見ても、私が見ても何かは分からなかったが・・。とにかく、本当に腫瘍でなくてよかった・・。

そして、ラテが退院して数日後に、愛犬ゴールデンレトリバーのティラが急に元気がなくなり・・。約7年7ヵ月体調を崩したことがないティラ(下痢でさえ、多くても数年に一度)が、食事を受け付けなくなった・・。もう老犬?といえば老犬だけど、とにかくゴールデンレトリバーだし、年齢的にも嫌な予感がしてすぐに検査をお願いしました。

そして、結果かなり高い確率で精巣の腫瘍とのこと・・。そして、開けてみないと分からないけど脾臓にも何か嫌なものが・・。どうせ精巣の腫瘍らしきものを摘出するのならば、と思い、両方摘出をお願いしました。手術は、3日の水曜日・・。

ボーダーコリーのラテのこともあったので、ここ最近は不安な時間もあったけど、良い意味でも、今後の愛犬たちとの生活のことばかりを考えていた。「今以上に彼らを幸せにしたい!」というポジティブな意味で。自分が不安定になったら愛犬たちが可哀想。だから、今を生きる犬たちのように先のことを考えず、とにかく自分自身も今だけを生きたい。彼らの前では幸せな気持ちでいたい。人である以上、飼い主である以上、治療方針や彼ら個々の性格に合わせた”幸せのあり方”については、より一層深く考えていかなきゃだけどね!

愛犬バーニーズマウンテンドッグの血管肉腫や組織球肉腫と向き合ってきた中で、長年自分に「今を彼らと幸せに生きる」。そう言い聞かせていたら、自然と今回も愛犬たちと一緒にいるときは不安が消えて、不思議と今まで以上に一緒に過ごすことのできる幸せな気持ちがこみ上げる。一人になったときは(4頭いるので、一人になるときは少ないが)、色々後先のことを考えるものの・・。

検査後は、処方してもらった非ステロイド性消炎鎮痛剤が効いているようで、ティラの元気も復活。結局、完全に食べなかったのは1日だったけど。あ、ちなみに、私が開発させていただいた「うちのトイプー」ごはん。

これだけは、薬を飲んでいない半日の間、食べてくれてビックリ!!オメガ3やグルコサミン・コンドロイチンが入っているので、トイプードルに限らず老犬全般(食事制限が必要な犬以外)にもおすすめ。「ママがかいはちゅってのをしたので、意地でも食べるでしゅ~!!」のティラくんでした(笑)ちなみに、500円モニター実施中なので興味がある方は是非。

ともあれ、薬を飲み始めてからは、食欲も完全に元気な時の状態に戻りました。手術日まで少し空くので心配がないといったら嘘になるけど、手術のために体力を維持してほしい。そして、もしかすると腫瘍と何らかの可能性があるかもしれない多飲多尿。

これも、バイトリル錠で2日程度でおさまり、本犬が元気に走り回っていること、早期発見だったので骨髄にまで影響が出ずに手術ができること。獣医師さんいわく、精巣腫瘍が巨大化してしまっていたら、エストロジェンというホルモンが過剰に分泌されてエストロジェン中毒⇒骨髄抑制になってしまっていたとのこと。

本当に手術できる状態で良かった・・。一人車を運転しているときとか、少し不安定になってしまった日もあったが、腫瘍含め色々なことをプラスに捉えられるようになってきた気もする。家族や友人、仕事仲間の支えや言葉が一番大きいのも確かだけど・・。「紗貴ちゃん・望月さんの子になっただけで幸せなんです」。その言葉が、どれだけ励みになったことか・・。

生検出さないと分からないが、腫瘍がもしかすると血管肉腫かも?という話を聞いたので、愛犬バーニーズマウンテンドッグちょこの時のように抗がん剤を使用しないで、摘出後は食事管理のみにするのか、抗がん剤にするのか・・。

もし悪性腫瘍だった場合は、ティラにも苦しさを与えてまで長生きはさせたくない。抗がん剤の副作用が出なければ、その力をかりて1日でも長く一緒にいてほしいけど、何よりティラが今を幸せに過ごせすことが私としては一番大切なんだと思う。

なんだか、自分の考えをまとめるためにブログを書いたのに、結局よく分からなくなってしまった・・。とにかく、ティラやラテ、おはぎ、きなこが幸せに過ごすことができるように、私も彼らの前では幸せを噛みしめて過ごしていきたい。ボーダーコリーのラテとゴールデンレトリバーの腫瘍騒動もあり、普段以上にそう感じた2週間弱でした。

今日は、私の心の犬友様からヤギミルクも・・。配送伝票の「望月ティララテ様(よく届いたね(笑))」で、笑ってしまった!お犬たちのことを愛するお友だちたちに囲まれて、生きていける自分が本当に幸せだと・・。身に染みて感じております。ティラ、手術日が迫ってきているので免疫力を高めるために早速使わせていただきます。

天使になった日のお話 day-25

2020年4月28日 16:15、ちょこが可愛い天使になりました。6才4ヶ月、早すぎる体とのお別れ。美しいオッドアイ、撫でてとママを叩く可愛い手、一緒に色々な場所を歩いた肢、ハート型のおでこにハート型の鼻・・。

ニカニカ笑顔が可愛いお口、太陽の香りがする被毛、毎日一緒に寝た大きな体、嬉しくなるとクルクル上がる尻尾。魂は永遠に一緒でも、動かなくなった体を見ているのが切ない。

天使になる日の明け方のこと。玄関で一緒に寝ていたちょこが、「リビング行くでしゅ〜」と、動かない体を一生懸命動かそうとする。アシストバンドのお洋服を着させて一緒にリビングへ。

「自分のソファで寝るでしゅ〜」と、お気に入りだったソファに上がったので驚いた。ほぼ歩けなかったのに、力を振り絞って歩く。そして、ジーッとママを見つめる。「お話しながら寝るでしゅ〜」。

朝はパパとママとカートで近所のお山散歩をして、日中はママとずっとベッタリしていた。久々にママの腕枕。体がしんどくて、ずっと腕枕で甘えることできなかったね。これが最後の腕枕・・。

最後にほとんど動かない全身で精一杯甘えてくれて、最高のママ孝行をするちょこ。苦しそうにしてはママをジーッと見て、向かい合わせでたくさんお話をした。伝えたいことがたくさんあったんだよね?全部ママには分かったよ。

「アタチの体がいなくなっても、大丈夫でしゅか?」。亡くなる数時間前から呼吸が荒くなる。酸素濃縮器を口元に置くと、呼吸が少しだけ楽そう・・。見ているのが辛い・・。変わってあげたい・・心からそう思った。

「辛かったら逝ってもいいよ。ちょこは何も心配しなくていいからね。大丈夫。お体と離れても、ずっと大好きだよ。愛してるよ。ありがとね。大丈夫、大丈夫・・」。頑張ってママを見つめるちょこに、そう言った・・。

ママのお話を、ママの目を一生懸命見ながら聞くちょこ。時折苦しそうに顔を背けては、またママを見る。そして、パートナーに電話。「もうそろそろかも・・」。

だけど、彼の帰宅には間に合わなかった。すぐにお体とはバイバイしたちょこ。「お体がいなくなるだけで、心はずっと一緒だよ」なんて、何度も何度もお話した後だった。

ふと目を離した隙に天使に・・。数秒のことだった。きっと、ママに一番苦しい顔を見せたくなくて、だけどママの傍にいたくて、同じ部屋で少し目を離したすきに・・。ハッとしてちょこを見たときには、口が開いて少し痙攣していた。

目は開いていたけど、意識はあったかな?なかったかな?最後にママの顔を見ることができたかは分からないけど、きっとママが近くで少し目を離す隙を狙ってたんだね・・。最後までママ想いのちょこ、本当にママには素晴らしすぎる娘。

「何も心配しなくて大丈夫」なんて言ったけど、寂しくて寂しくて仕方ないよ・・。もう一度、触れたいよ・・。


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お尻拭きで満たされる感情 day-24

昨日今日で、ほぼ歩けなくなってしまったちょこ。数歩で前肢に力が入らなくなってしまうけど、排泄はまだ自分でしたい。

今日はパパも休みだから、近所の公園を朝さんぽ。はじめは「歩きたいでしゅ〜」と言ったので、アシスタントバンドで頑張る。

すぐに「おしっこでしゅ〜」と言っておしっこを。しかし、ふらついてしまった衝撃で運悪くおしっこした場所にお顔が。怪我しなくて良かった・・。

昨日はもう少し歩けたので、油断していた・・。まっ黄色になってしまったお顔を、ウェットティッシュで拭き拭き。ママ反省・・。

すぐに上手にサポートできるようになるから、少し我慢してね〜。そして、今日はうんちでもママが失敗・・。

後肢の付け根を支えて、無事うんち完了。ご飯を食べていないので、お薬を飲むときの補助食が3〜4回分出る程度。

うんちは無事でたけど、一歩踏み出そうとしたちょこが尻餅を。お尻がまっ茶色に・・。またやってしまった!ごめん!!

ともあれ、お尻拭きをしていると何ともいえない温かな感情が込み上げる。「愛おしい」とはまさにこれ?「お尻すっきりでしゅ~!」。

昨日、今後ケアしやすいように・・なんて思って、肛門腺絞りついでにお尻周り&後肢の毛を短くしたばかりだったので、良かった。

まだまだミスばっかしちゃうママだけど、ちょこの体の変化に合わせてしっかりサポートするから一緒に頑張ろうね!



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腫瘍熱緩和と歩み寄る日々 day-22

最近、定期的にベランダや玄関、お庭で自分の体を冷やすちょこ。夕方や夜になると、ベランダ(庭まで歩けるときは庭)でおしっこをした後、お熱があると自分で体を冷やしている?のか、冷たい場所に横たわる。

石や芝生は、クールマットより遥かに冷たい。部屋も冷房かけてるけど、自然の冷たさがいいのかな?急にベターっとなるので、はじめは動けなくなった?と思って何度も抱きかかえようとしたが、「アタチは絶対動かない!」と唸って怒るように。

昨日も夕方のお庭ピクニックから21時過ぎまで、「お庭で休みましゅ!」というので、結局ママも外で仕事したりブログ書いたり・・。今後のために、念の為ネットで寝袋購入。明日には届くかな??このさいテントも欲しいくらい・・。

人間の感覚で考えると「寒すぎて可愛そう」だけどね・・。付き添いながら、本人の気が済むまでやらせよう・・。そして、冷たい場所で寝ているときは、呼吸が驚くほど安定していることに気づいた。

ベッドで寝ていると頻繁に呼吸が荒くなるが、冷たい場所だと体が楽なようで呼吸も安定してよく眠る・・。このまま眠ってしまわないか・・と怖くなるほど穏やか。

悪性腫瘍も末期になると、お犬本人の方が上手に病気と付き合う方法・自分をケアする方法・痛みや不快感を緩和する方法を知っているのかもしれない。ある程度はちょこの言うことを聞かないとね。

写真は、今日の朝活お嬢。今日は少し疲れ気味で笑顔が少ないけど、とびっきりの笑顔の時間があったので、良しとしよう。歩きたいのに歩けないという様子を見ていると、本当に本当に可哀想になってしまう・・。

日に日に衰弱していく体・・。最大の食べるという楽しみを奪われた今、大好きなお出かけの時間であっても、ちょこの笑顔が少なくなっていくことに辛さを感じる。この子から、生きる喜びをこれ以上奪わないで!お願いだから・・。

そして今日は、ちょこのマイカーに寝たまま安全にだっこできるハニカムマット設置。免疫力が下がっているのか??猫アレルギー症状が重症化しているママ。ちょこに負けずに、自分の体のケアしないと!!

今日も、「アタチは絶対動かない!」がはじまり、結局ママとパパがお庭・・。どんな状況下でもどうせなら今を楽しまないと損!と思って、姉がくれたアールグレイを堪能しながら穏やかな時間を過ごす。



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生活サイクルの確立 day-21

体調悪くなってからしっかり眠ることが出来なくなったみたいで、体に良くない・・。だけど、ここ数日の生活サイクルが良いみたいで、長時間お昼寝するようになったちょこ。

はじめのうちは、「夜しっかり休ませなきゃ!」と対策を練っていたが、なかなか上手く行かず・・。夜は呼吸が荒くなったり、う○ちを色々な場所に漏らしてしまったり、お庭に行きたがったり・・。

食べてないから、粘液みたいなのがボタボタでるだけだけどね。こうなったら夜に執着せず、いつでも良いから長時間体を休める時間が作れればいいや!ということに。

ここ数日は、朝早めに家を出て近場のカート散歩。「歩くでしゅ!」と言うときは、ゆっくりまったり歩かせて色々な匂いを楽しませるが、大抵カートに乗っているから少し長めにお散歩が楽しめるのが嬉しい。

この辺はど田舎だし、朝はまだ寒いせいか人も少ないor全くいない。暑さを気にする心配もないので気楽にまったりできる。今日はとくに調子が良かったみたいで、顔を上げている時間が長かった!

薬の投与以外、私がちょこの体を楽にする方法がないので、せめて精神の健康維持サポートをしっかりとしてあげたい・・。体を使わなくたって、色々な匂いを嗅いだり適度に刺激を受ければ疲れるので、よく眠れるかな?楽しい刺激だしね。

「鳥さんの声がするでしゅ〜」。帰宅してお水やおしっこを済ませると、夕方まで良く寝ている。そして、夜〜朝はダラダラ。寝たり起きたりを短時間で繰り返す。呼吸が荒くなったときは、しばらくママオリジナル子守唄でさすっていると落ち着くが、また少し経つと荒くなる。

この朝活スタイルサイクルが良いみたいで、ママは夜仕事をボチボチ。実際は納期を延ばしてもらったりして迷惑をかけてしまっているが、今はちょことの時間を大切にしたい。

そして今日は週1の買い出し日。コロナが怖いので、人の少ないクリエイトですべて揃える。人間用オムツを買ってきたので、お嬢のオムツづくりをしようかな・・。オムツは可哀想だから、本当に困り果てるまで使わないかも・・。

便の量が少ないし、おしっこは現状ママがベランダに作ったトイレでするので、オムツはいざ完全に動けなくなって、排尿回数があまりに多くなった時のために保険として作っておこう!

これからも、ちょこが生活しやすいように色々なことを一緒に考えていこうね!そして、夕方はお庭でまったり・・。ちょこが動きたくないというので(抱っこしようとすると唸って怒る)、レジャーシートを部屋から持ってきて設置。



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薬の効果と途切れた期待 day-20

副作用や体への影響含め色々獣医師さんに教えていただき、最終手段として使おうと思っていた薬。先週の金曜夜から試していたデカドロン(デキサメタゾン錠)だが、食欲向上中心に効果がでず・・。

一昨日、近況報告と相談兼ねて再度動物病院へ。このお薬で効果がでないというと、現状のちょこの体で食欲を上げるのは極めて難しい・・。強制給餌や点滴処置についても、再度考えさせられる。食べていない期間が長すぎて、気持ちが追い詰められてしまう。

でも、お薬が全く効かないのは想定外だった・・。勝手に薬に過度な期待をしていた・・。薬を始めた日から、何度も何度もちょこがご飯を食べる夢を見た。起きるたびに「なんだ、また夢か・・」なんて切なくなる。

夢の中では、「お腹すいてたでしゅ〜!」なんて言って、ご飯をガツガツ食べるのに・・。元気な頃は、食べ物に目がなかったちょこ。こんな日が来ても、食欲だけは落ちないと思っていた。

とりあえずこの日は、吐き気が出始めて血も少し混じっていることから、対処療法としてH2ブロッカーのファモチジン&嘔吐改善のためのボミットバスターというお薬を使用することに。

お薬が増えてしまったので、ストレスにならないよう動物病院で購入したロイヤルカナンのピルアシストを使用。小型犬用と記載があるが、4つのお薬を一度に与えるには十分なサイズ。「一瞬だけごめんね」と言ってから、サッと喉に入れる。これは便利・・。

日に日に痩せていき、体力が衰えていく。目の力が薄れていくのが、目に見えて分かる。頭骨や目の周辺、顎のラインの骨がゴツゴツしていく。1日のうちの短い時間でもいいから、この可愛い笑顔を引き出したい。

目はうつろだけど、しっかり顔をあげてママを見てくれる。ママにとっては、世界で一番愛おしい笑顔。一度はやめた強制給餌・・。薬が効かずまた考えたけど、やっぱり辛い思いをさせて延命させることに対して疑問が出てしまう。

呼吸が荒くなる時間も増え、咳も増えているちょこ。家では顔を上げるのも珍しくなってきた。組織球肉腫は間違いなく進行していて、今後も進行する。これ以上この子を苦しめないで・・。

ストレスを与えながら食事や点滴を無理矢理体に入れて延命できたとしても、ちょこは喜ぶのか?薬に対しての期待が途切れてしまい、強制給餌や点滴に関しては再度繰り返し考えた・・。

無理矢理頑張っても、病気が治るわけじゃない。やっぱりちょこと私にとって、それらはあまりに不自然な選択肢。二人でまた話し合って、このまま穏やかに時を見送ることに。毎日幸せいっぱいだから、それでいいよね?何度もちょこと自分に確認する。

ちょこの体は辛くても、愛情を分け合う幸せな毎日。昨日一緒に見上げたお空、とってもきれいだったね〜!



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心の崩壊と錯覚 day-18

最近一人になりたいと、涼しい日はベランダでお昼寝をするちょこ。夜も「ママと一緒の部屋で寝ないでしゅ~」。と言って、パパのいるリビングへ行くことが多くなった。気づけば、昔みたいにママにべったりとしていることも自宅ではほとんどなくなっていた。

お薬を強制的に飲ませたり、色々なご飯を定期的に持ってきたりすることで、私に対してストレスを感じているのかな?なんて最近感じていた。体もしんどいだろうし、一人になりたいと言うときは一人の時間を作ってあげることに・・。こまめに確認しに行きながらも、ちょこが落ち着く場所で好きにさせていた。

普段通りにするように出来る限り心がけていたが、ママの必死さがストレスになっていたのかも・・?話してくれないので何が正解は分からないけど、なんとなくちょこの考えていることが、少しずつ分からなくなっていく。気持ちが少しずつ離れてしまっているような気がしていた。

今までの通じ合っていた感じ、繋がっていた感覚が薄れていくような・・。そんなちょっと切ないような気持ちになっていたタイミングで、パートナーの一言が胸に刺さった・・。色々会話している中での一言、「最近自分(私)のところにちょこ寄りつかないじゃん」・・。

そして、そんなことを言われた夜、部屋に来ようとしないちょこの様子をリビングに見に行ったら、ソファでパートナーにべったりしているちょこ。最近私にはこんな姿見せてくれないな・・。これら3つが同じタイミングで上手くリンクしてしまって、自分が今までしてきたことが全て否定されたような錯覚に陥った。

ちょこのためにと考えてしてきた行動が、全て間違いだった・・。母親(飼い主)失格というレッテルを貼られたような・・。精神的に誰かにすがりたいと思うほど辛い夜だったため、先日お見舞いを持ってきてくれたお友達の写真を見ながら、気持ちを安定させる。コロナの関係で少し立ち寄る程度だけど、今の私には本当に有難い時間。

家では動かずにグッタリしているちょこが、友人の力でこんなに笑顔になる。そして、ほとんど熟睡できずに朝・・。寝ても覚めても、何度も呪いのようにパートナーの一言が蘇る・・。本当に心底辛くてつぶれてしまいそう・・。一番辛いのはちょこなのにね。ダメだね・・。そんなことを考えて何度も何度も友人たちの写真にすがる・・。

けど、今は絶対に幸せに過ごさなければいけない・・。体が辛いちょこはもちろん、一緒にいる私も。・・ということで、気を取り直して午前中にバァバのところへ。私のメンタルケア兼ねて、バァバの家からすぐの湖を散歩することに。珍しく車のカギを持つタイミングじゃなく、私が着替えているタイミングで「お出かけでしゅ~!」と張り切るちょこ。洗面所で着替えをしているとニコニコしながらついてきたので、すごく驚いた。

「少しだけ自分で歩きたいでしゅ〜!おしっこして、草や木の匂いを嗅ぐでしゅ~!」。疲れるとカート前で踏ん張って教えてくれるので、ありがたい。「カートに乗るでしゅ~!」。ここは田貫湖という場所。少し前まではコロナを避けるためか、キャンプを中心に県外からも人が溢れてしまい大変だったみたい。

やっぱり近場でも優雅に散歩できなくなってしまうので、地元民としてはキツイ・・。今現在も休日は人が多いそうだが、キャンプ場としての利用は一時的に禁止になっているそう。コロナ感染の関係で人がたくさん集まると困るけど、東京や神奈川の人たちなんて散歩するだけでも神経使うから可哀想だよね・・。皆行き場ないよね・・。stayhomeはいつまで続くのだろう・・。

こんなとき、田舎に住んでいてよかったと思う。さておき、田貫湖のカート散歩は大成功?お嬢は、終始ニコニコ笑顔。色々あった後で、ちょこが今の体の状態で本当に外出したいか不安になったけど、良かったんだよね?来たかったよね?ちょこが大好きだった食べることとお出かけすること・・。

食べることが出来なくなったので、ちょこの体に負担がかからないよう工夫しながら、大好きなお出かけをさせてあげたいと思っていたが、もしかしたら家で寝ていたいのかも・・。昨日のことで考えすぎて、よく分からなくなってしまった・・。

だけど、やっぱりこの笑顔を見たらこれでいいんだと思った。家ではここ数日顔もあげずグッタリしているちょこが、顔をあげてニコニコしてくれているんだから、きっとこれでいい・・のかな・・?

やっぱり何をしても後悔するであろう、愛犬介護(看病)。だからこそ、今まで積み重ねてきた愛犬との時間を信じて、自分を信じて進まないとダメだな・・。簡単に周囲に左右されない、自分自身の強い信念を持たないと崩れてしまう・・。なんて思いながらカートをひく。

そして、ちょことバァバのニコニコ笑顔&きれいな景色を見て、気持ちを整理。昨日の夜と朝方は悲惨だったけど、晴れ晴れとした気持ちで帰宅。明日からは今まで以上に自分を信じて、ちょこと向き合いなおそう!ちょこが一番辛いときなのに、ダメな母親でごめんね・・。もう一度、ママを信じてね。

「全く困る母親でしゅ!でも大好きでしゅ」
「家着いたら起こしてくださいでしゅ~」
「ここは気持ちいでしゅね~」
「休憩していくでしゅ~」
「気合入れてひっぱるでしゅ!」
「バァバが大好きでしゅ~」


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体の変化と対策 day-16

まともに食事を食べなくなり、12日くらいかな?経過・・。今日は水以外口にせず、咳も目立つようになってきた。貧血もあり、時間帯によって口の中が真っ白・・。ちょこの様子に色々な変化が見られ、車の乗せ降ろしを中心に抱っこして補助する機会も増えた。そして、体調が悪くなってからは何故か「トイレと水飲みはお庭でしゅ~」。って決まりを作ってしまったちょこ様。

元気に歩く時もあるけど、ヨロヨロしながら頑張って歩くことも多くなった。ヨロヨロ歩く後ろ姿が切ない・・。夜中も「トイレでしゅ~。水でしゅ~!」と何度もママを起こすので、お互い夜の生活が快適になるよう、急遽ホームセンターで人工芝を購入。動けなくなった時のためにいずれは買わないと~。なんて思っていたが、想像より早くこの日が来た。

昨日のこと。ホームセンターに行くために支度をしていると、「ママは一人じゃどこも行けないので、仕方なくアタチがついてくでしゅ~」。と玄関についてくるちょこ。本当はお出かけしたいだけ。食べてないから体力が心配。呼吸や咳も心配。でも、ちょこが安全に楽しめるよう、パートナーと2人体制で行くことに。

「ここはカートがあるので安心でしゅ~楽ちんでしゅ~!」。嬉しそうなちょこ。連れてきて良かった!「ママといつも一緒がいいでしゅ~」。ママと共同のちょこの寝室。そこからすぐ出ることができるベランダに敷く人工芝。おしっこが下に漏れないようにビニールシートを人工芝の下に設置。水で下の庭に流せるように、近くの水道からホースをつなぐ。

水飲み場も設置。新鮮な水を頻繁に用意しているのに、何故器からそのまま飲まなくなったのかは分からないが、もしかすると・・「器の水はママが栄養剤とか混ぜている可能性があるので危険でしゅ~!」。なんて?早速、人工芝にお利口におしっこできました。元気な頃は、室内トイレでしたのにね~。人工芝は長めに敷いて、雨の日対策で屋根がある場所にも設置。

そして、今日・・。歩くのも辛そう・・。前に買っておいたキャンプカート。ついに使う日が来てしまった。先生いわく、神経?にも転移している可能性・・。キャンプカートは折りたたみだし、ちょこは痩せてしまって一人で抱っこできるし・・。これがあればパパがいなくても、昔通りお出かけも2人で行けるね!「アタチのマイカーでしゅ。かっこいい系女子は赤でしゅ~」。

下はパイプでゴツゴツしているので、し〇むらさんで1,000円以下のクッションを買ってきて設置。この価格ならおしっこ漏らしても、また買える。「ママはセンス悪いでしゅ!アタチはお花柄が良かったでしゅ!」。結構厚めのクッションじゃないとパイプが痛そうな感じ。男の子みたいだけど、青で我慢してね!

そして、夕方のお山散歩でお嬢は新車の試乗。あれ?まさか・・逆に乗せてしまった?初めてのことなので、なかなか勝手が分からない。いや、これは・・乗せるときに普通分かるか・・。ママ、失敗・・。とりあえず今日は彼がいるけど、いなくても大丈夫なように全て一人でやってみる。いざという時一人で困ったら大変だからね・・。

微妙なお顔のちょこ。「これはどうゆうことでしゅか。アタチの体が後ろに動いてるでしゅ」。怖がって降りようとするかな?と思ったら、満更でもない様子。「なんだか楽しいでしゅ~。時速50kmでお願いしましゅ~」。ダウンした状態じゃないので、ノロノロ運転。ちょこは、色々なところをキョロキョロ。

停まって体勢を変えてあげようと思ったら、カートの中で自分で体勢を変えてくれた。「出来の悪い母親だと、娘がしっかりするでしゅ~」。そして、坂道!こんな微妙な坂でも少し汗をかく。「気合を入れるでしゅ!!」。3頭と毎日遊ぶので、体力には自信があったのに・・。今日から筋トレだね!たくさん食べて体力つけなきゃ!

そして長いこと歩いて、お山の中まで。「マイナスイオンでしゅ~」。体勢を変えてから終始ニコニコ笑顔。ここは、川や木がたくさんある大自然。マイナスイオンで、ちょこの体の中の酸化&炎症除去!いや、マイナスイオンの効果については詳しくないので、これが本当かは不明だが・・。さておき、とにかく体には良さそう。

そして、今日の目的。ママが勝手に守り神だと思っている、困ったときのお猿の狸さんにお願い。ちょこの痛い&苦しいを少しでも楽にしてください。あ、生きた状態で楽にしてくださいね。変な意味に捉えないでくださいね。少しでも元気が出ますように。途中で自分が言っていることが良く分からなくなって、パートナーと笑う。

「こいつは、自分が困ったときばっかワシのところに来やがって~!仕方ない、今回だけ願いを叶えてやろう!だけど、次に遊びに来るときは手土産持ってきなさい」by お猿の狸さん。

「アタチのお小遣いで、お猿の狸さんに何か買うでしゅ~」。



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闘病生活と濃密な時間 day-15

3歳半の血管肉腫摘出手術以降、それ以前よりちょこのことを理解しようと色々観察して、QOLを考えながら生活を。いつどうなるか分からないからとにかく楽しくて幸せな毎日を一緒に過ごそうとしてきたが、6歳3ヶ月の余命宣告以降は比にならないほどちょこのことをよく観察して、理解しようと試みる。毎日が本当に濃密な時間。

ちょこが目や体、行動で何を表現しているのかを理解しようと向き合い、ちょこが起こす行動全てに理由を見つける。一口でも食べ物を口にすれば、なぜ食べた?から始まって、口にした食べ物の種類。匂いや感触、温度。食べた時間や食べた場所、皿の形状まで記憶する。

嗅覚が鋭くて、私たち人間には分からない匂いの世界で生きるので、食べずに残した食器もいつもより入念に洗って何度も流す。食事はあくまで1つの例に過ぎないが、今までの「ちょこと向き合っていた」という向き合い方とは全く違う世界。闘病生活って暗いイメージだけど、すごく温かい日常なのかも?

世の中には、こんな時間を与えてもらえずに、急に愛犬とのお別れがくるケースだってたくさんある。だから、本当に転移しなかった1年9か月と転移した今現在の濃密な時間に感謝しなければいけないよね。そして、人とのつながりも濃くしてくれる時間。

ちょこの転移が分かってから人に支えられている感が半端ない。精神的に弱りやすい時期、人の支えはとても大きい。頑張れ!があるから頑張れる時間が多いし、頑張らなくていいから!があるから穏やかに過ごせる時間が多い。柴犬デンデンを保護したときもそうだけど、お犬と暮らすようになってから常に人に支えられているような気がする。

これまでの写真は、今日姉が応援に来てくれた写真。大量のお弁当や食料、ちょこにお刺身、私に栄養ドリンクなどを持ってきてくれ、甥姪も笑顔をたくさんくれた。「アタチの従兄弟はゲームばっかして、誰が怒ってもやめないでしゅ。それなのにムウが一瞬でゲームやめさせたでしゅ。」。楽しい会話をしていると心地よさそうに寝るちょこ。※補足:ムウに襲われてゲーム中断中の甥っ子。

そして昨日は、バニ友(バーニーズマウンテンドッグ繋がりのお友達)さんがたくさんのウェットフードやおやつを・・。どれも試したことがないもの。昨日の夜は調子がよく、初めて与えたウェットフードをガツガツ!びっくりした!数口だけだけど、いきなり食べたので目が丸くなった。一緒に入っていた手紙をキッチンで読んでいて、ちょこに隠れて号泣。でも、うれし泣きだから良いとしよう!

「アタチはトップデルモ。だけど、今はプライベートなので撮影禁止でしゅ」。昨日はソファーで1口食べて、数分後にベッドで数口。上出来!!!生きるには全然足りないけど、食べるということをしてくれただけで本当に嬉しいよ。もう強制的にはしないから、食べれるときに食べたいものだけ食べてくれれば、それでいい。

そして、今日の朝早くバニ友さんから松坂牛が!「パパが買ってくれた松坂牛とはわけが違うでしゅ~!木箱でしゅ~!厚いでしゅ~!」。パパ、次に期待しています。なんて話していて、みんなでくだらないことで爆笑。やっぱり笑い溢れる毎日がちょこも良いよね!そして、ママはよだれを垂らしながらお肉を焼く。

写真がボケてしまった・・。珍しく興味を示すが、昼間は食べるまでに至らず。・・と思っていたら、夜小さいの3切れ食べたちょこ!色々試して、今日1日で口にしたのはこの3口だけ・・。でも、今日も上出来だったよ。よく頑張ったね。明日は何でもいいから、4口にチャレンジしよう!

グータラ女子2名。今日も嬉しいパッカーン!元気だったころは必ずと言っていい程この姿で寝ていたけど、最近では数日に1度くらいかな?見せてくれる貴重な図。ママは仕事の締め切りが月末に集中し、こちらも切迫した状況。体を休ませながら、仕事に専念?する方法を見つけ、パッカーン姿をチラチラ見ながらニヤニヤするちょっとキモイちょこママ。

そして、くだらない話の後になんですが、何度もお礼を言わせてください。本当に毎日のように支えてくれるお友達&家族には、頭が上がりません。皆様に支えられ、ここ数日は心の底から笑えるようになった気がします。こんな切迫した状況であっても心にゆとりがでたのは、自分でもどうかと思う部分もあるけど・・でも、ちょこが元気だった頃のような、くだらないことで大笑いできる家庭に戻れたのは、本当に支えてくれる人たちがいるからです。


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強制給餌を諦め、ちょこの思うがままに day-14

日々悩む強制給餌。しっかり食べない時間が長すぎて、切迫した状況。体力がなきゃ楽しい場所にだって連れていけないし、何より生きていけない。だから、食べてほしい・・。

強制給餌をやめる=ちょこが生きることを私が諦める。そんな気がしてしまって、自分が許せないような気持ちになることも・・。もちろん、可能なだけ長生きしてほしい。だけど、ちょこの意思も尊重したい。思うがままに生きて欲しい。

飼い主さんによって考え方は様々で、正解も不正解もない。私もちょこが食事を拒むたび何度もシリンジを手にしたけど、ちょこが頑なに拒んでお口の周辺がカロリーエースでまっ黄色になった姿を見て以来、強制給餌が出来なくなった。

だけど、未だに1日何度もシリンジを握りしめてしまう・・。だって、幸せいっぱいの笑顔を見せてくれるんだもん。一瞬でも多く、ちょこの可愛い笑顔を見たいと思ってしまう。ちょこの笑顔を見るたびに欲が出る。

「今日はお出かけないでしゅ。つまらないでしゅ」。ちょこ、おしっこタイム。ヨロヨロしながらお庭へ。ついでにお水を飲んで、お部屋に戻ろうとしている写真。・・と、そこに・・

「高山しゃんでしゅ〜!」。一気にテンション上がって、庭ラン入口に小走りでお迎えに。昨日のこと。実は、緊急性があると判断してDEER BASE IZU しかまるさんが急遽色々持ってきてくれました!

https://www.deerbase.com/

グリーントライプや心臓、腎臓、肝臓、膵臓などたくさん。とりあえず、グリーントライプを解凍。(補足:グリーントライプ=加工されていない胃袋。消化や吸収性の高い栄養が多く含まれている)

「アタチを撫でるでしゅ〜!」。本当に有り難いことに、大好きな方の訪問で、ちょこの笑顔がたくさん見れた時間。そして、痩せこけたちょこにビックリする高山さん。頭骨が出っ張り、肋周りもガリガリ・・。

そして、夜には加熱した鹿の心臓部分を2欠片食べたちょこ。嬉しい!小さく切ったの2欠片だけど、本当に嬉しい。グリーントライプも食べて欲しいが、夜は食べず・・。再度今日の夜、チャレンジすることに。

そして、何より嬉しかったのが長年食べてきた鹿の香りで思い出したのか?ちょこがノソノソとキッチンに来て、ママが作るのをずっと見学。元気な頃は、毎日こうやってご飯ができるのをずっと待っていたちょこ。

最近では、ママがキッチンにいても寄りつかなかったのに!それにしても、キッチンが物で溢れている・・。ウェットフードやドライフード、人間の食材やアイス、シャーベット、パンや手作りジャーキーなど。

とにかく過去に食べなかったものでも、種類や味を変えて何度も試すので、キッチンが大変なことになる。最低でも1日3回は食器洗いをしないと・・。そして、今日の日中は、近所を少し歩こうと思ったら「車でお出かけでしゅ~!」

・・と、勘違いしたお嬢。ランの出口から車に直行してしまったので、「近所散歩だよ!」とは言えず・・、駿河湾沼津SAまでドライブ。どこに行こうか迷ったけど、SA上りなら駐車場が近いので、何かあっても安心だしね。

ドッグラン前のpet paradiseでは、ドッグフードや小分けのオヤツをたくさん買って試してみたが、チーズを肉で巻いたオヤツを2つ食べただけ。ミニストップで買ったソフトクリームも食べず・・。でもね、ちょこが笑顔でいることに意味がある。

「レディは隠れておしっこするでしゅ~!カメラ禁止でしゅ~」。今日は家の駐車場で車から降りるのを躊躇したので、ちょこの腹部にグルっと自分の両腕を回して抱っこして降ろそうとしたら・・軽い・・。簡単に持ち上がってしまって切なかった・・。

もちろん、ティラとラテよりは重いけど、もう少しでティラ(愛犬ゴールデンレトリバー32kg)と同じくらいになってしまうのではないか・・。今日は、夕方また動物病院を予約。以前獣医師さんに教えていただいたデキサメサゾンを試してみようかな?

もう一度昨日今日のちょこの状況を伝えながら、お薬の相談に・・。とにかく、ちょこが大好きなものに囲まれて、穏やかに思うがままに生きられるよう、しっかりとサポートをしよう!



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介護の分担と手作りジャーキー day-13

一昨日の夜、見るに見かねたのか、パートナーが「夜は俺がリビングで寝ようか?」と申し出てくれた。というのも、最近はちょこが夜中に起きてリビングやお庭に行きたがることが多いので、私がなかなか眠れず・・。

パートナーも外で働いているので大変だけど、好意に甘えることに・・。ここ数日は夜中のお世話は任せることに。こんな時、彼のどんな場所・どんな状況でもすぐに眠れる性質が役に立つ。起きてお世話して、多分またすぐに眠れるのだと思う。

「アタチのマットレスでしゅ~!パパは床でいいでしゅ」。リビングにちょこのセミシングルマットレスを移動。シングルベッド移動してもいいけど、リビング狭くなるし、お嬢は部屋でも寝るからね。ここは我慢してもらいましょう。

そして、昨日の夜はママの手作りジャーキーを少しだけ食べてくれた・・。本当に少しだけどすっごく嬉しくて、たくさん褒めた。色々なものを試しているけど、長年手作り食べていたので最終的には手作りが良いのか?

ちょこが食べているところにミウたんが・・。「アタシにもくださいだニャー」。昨日つくったジャーキーは、鶏むね肉とサーモン。サーモンは食べなかったけど、鶏むね肉はOKサイン!かといって、次の日にはこれも食べなくなる。

厚さを変えて、肉の内側の固さにバラエティーを。厚切りにすると、外はパリパリ、中は噛み応えがある感じで「弾力がある固さ」になるが、意外に柔らかいものより弾力がある固さが好きみたい。少量だけど、噛み心地が良さそうな部分を自分で選んで、よく噛んで食べる。

そして、今日の朝。昨日パートナーがちょこに買ってきた松坂牛を焼いてみた。大きめサイズをペロッと一瞬で食べた!7切れで1,800円以上。ちなみに私はこんな高級肉を食べさせてもらったことがない。「松坂牛でしゅ~!高そうな香りがするので食べてみるでしゅ」。だけど、1枚食べたら「もういらないでしゅ~」。

松坂牛を食べたら、久々にこのポーズ!バーニーズマウンテンドッグあるあるのパッカーン!少し体に余裕があるのか?とても嬉しい・・。でも、ちょこの生命維持には不十分すぎる量の肉しか口にしない・・。

今日は、午前中に豚ジャーキーを作ったけど食べない・・。「松坂牛をジャーキーにするでしゅ~!」。でも、何も食べない日もあったので、頑張ってくれているんだよね?薬もそろそろ体から抜けてよい頃なんだけど・・。副作用じゃなくて、やっぱり組織球肉腫の進行&増殖か・・?

そして、午後はインターネット工事に来たお兄さんにべったりするちょこ。「アタチを撫でるでしゅ~!アタチは可愛いってよく言われましゅ」。お兄さんも犬と暮らしていて大好きらしく、べったりとしてくれる。良かったね!

玄関にお迎えに行ったり、甘えたり・・。気がつけば長いことまともに食べていないのに、どこからこの元気がでてくるのか・・。好きな人が来ない日orお出かけがない日は、ずっとグッタリしているけどね。やっぱりこの子の「人&お出かけ好きパワー」はものすごい!

ティラとラテと一緒だと、お庭でも本当に数分だけテンション上がることも。「ちょこが決めた寿命を、ちょこらしくまっとうさせてあげたい」という気持ちが強まる。



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食欲を戻すことを優先。薬の調整 day-12

今日は、朝ほんの少しだけアニウェルのハイカロリー缶詰を食べたので、ご褒美にちょこが大好きなバァバの家へ。だけど、やっぱり1/3缶にも満たない量・・。

私的には「あまり体力を消耗させたくない」という気持ちと、「とにかく嬉しい気持ちにさせてあげたい」という気持ちの板挟み。でも結局たどり着くは、命の長さよりQOL。後で後悔するかもしれないけど、笑顔でいて欲しい。

「バァバとお散歩でしゅ~!」。食べていないのに、この元気はどこから来るのだろう。よほどバァバに会うのが嬉しいのか、精神力が相当強いのか。だけど、食欲は戻らない。バァバが色々食べさせようと試みてもダメ・・。

実家でまったりした後に、「お散歩に行くでしゅ!」と玄関前へ。ちょこが実家で玄関前に行くときは、お出かけしたい・お庭でうんち(おしっこ)したい・帰りたいのいずれか。実家のお散歩ルートを歩きだしたので、皆でゆっくりとお散歩することに。

バァバとお話し中のちょこ。ちょこの体調が悪くなってから「ちょこが話してくれたら・・」なんて思うことが多々あるが、要望に関しては意思表示がはっきりしている子なので救われる部分が大きい。

帰宅後に時間をおいて色々な食べ物を試すけど、やっぱりダメ・・。アイスやゼリー、オヤツやウェットフード、人間用の食べ物など色々試したけどダメ・・。香りが違うもの、食感が違うもの、色や形が違うもの、温度が違うもの・・。

昨日は、長年お世話になっている獣医師さんに食欲低下に関して相談しに行き、「今は食欲改善を優先しよう」という結論に。色々相談した結果、12日間飲ませていた『プレビコックス(コキシブ系NSAID)』を中断。

3日前から飲ませている『トラマール(非麻薬性オピオイド鎮痛薬)』も、昨日から一時的に中断することにしました。先生の丁寧な説明と安心できる笑顔で、帰宅してからは何だかホッとして良い意味で気が抜けた。

組織球肉腫によって生じているであろう痛みのケア目的で使用していたけど、副作用の可能性があるので一時的にやめて、食欲が少しでも戻るか数日様子を見ることに。ただし、しっかりとちょこの様子を見ながら。

最近は、2種類の薬を1日1度飲ませていたが、プレビコックスについては胃潰瘍を中心に、食欲低下の原因となりうる副作用が出やすいようなので、一時中断。痛みがあるようなら1日おきにするなど、薬の使い方を変える。

数日前に追加したトラマールについては、呼吸抑制、傾眠、食欲低下などの副作用が考えられるとのことで、これも同じく中断。夜の徘徊行為みたいな落ち着きのなさが急に出たのはこれかな?

この薬は、ちょこが痛みを感じているかの様子を見ながら、必要に応じて頓服として使用することに。ただ、先生とも話していたんだけど痛みがでているかの判断がすごく難しい・・。

言葉を話さないので、本当に些細な変化を見逃さないようにしないと。歩き方が違うだとか、眠っている体制だとか、呼吸の仕方だとか、表情だとか・・。薬をやめたり与える頻度を減らすことで食欲が改善しなければ、次の手段。

補助薬を使用するorステロイド系の『デキサメサゾン』という薬を使用する手もあるそうだけど、依存性があるのでできるだけ最終手段としてとっておきたい・・。でも、もしかすると今が最終手段を使う時なのかもしれない・・。

デキサメサゾンは、炎症の緩和はもちろん、気分を上げたり食欲増進を中心に様々なメリットもあるけど、使用するデメリットについても詳しく教えてもらって帰宅。

ちょこが最後に薬を飲んだのが、月曜日の18:30&21:40。もうすぐプレビコックスをやめて丸2日。夜には全ての薬をやめて丸2日に・・。数日で薬が体から抜けるようだが、明日の昼頃には食欲が戻ると良いな・・。

今日も、心配してメッセンジャーやlineをくれるお友達&信用できる獣医師さんが傍にいることに深く感謝した一日でした。



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急速に変化する体調、追いつかない気持ち day-11

昨日の夜、12時頃から落ち着きがなくなったちょこ。徘徊するようにウロウロとしていて、結局完全にしっかりと寝付いたのは朝方の5時くらい。リビングに行きたがったので、2時頃から一緒にリビングへ。

夜中の静けさや暗さが嫌なのかと思い、リビングを明るくしてママはいつも通り仕事をすることに。ちょこは少し落ち着きが戻る。やっぱり、暗い&静かすぎるのが不安になるのか?

寝室にいるときよりは落ち着いてはいるものの、少し寝ては起きてウロウロの繰り返し。そして、昨日の夜からついに水さえ拒むようになってしまった。寝不足と食べていないこと、恐らく組織球肉腫の進行で体調が悪化しているのかな?

でもこんなに急激に変わるものなのか・・。朝は歩くときはフラフラ。前肢に力が入らないようでよろけることも。でも、歩けるところまで自分の力で歩いてほしい。付き添いながら、ちょこが歩きたい場所を歩かせる。

そして、ティラの力を借りてようやく13時半頃ゆっくりと庭まで歩き水を飲んだ。どんなにほっとしたことか・・。近くに持って行っても、器からだと水を飲みたがらない・・。器を色々変えてみたけど同じ・・。

今日は獣医師さんの予約を取ったので、夜はちょこをおいて動物病院へ行くことに・・。聞きたいことが山ほど・・。薬について、症状の急激な進行について、緩和ケアで他にできることはないかなど・・。

悶々とした気持ちでいたところに、ちょこにもママにも嬉しいお友達のサプライズ訪問!ちょこはほんの数分だけど、笑顔&気力がでる。ママは精神的拠り所ができた。ちょこがお気に入りのテーブルの下で白目で眠った頃、色々話をしていたら、急に涙がでた。

気持ちが張り詰めていたのが解放されたのか、楽な気持ちに・・。ちょこの前で泣いてはいけない、ママが強くないといけない、しっかりしなきゃいけない。四六時中、常にそんな気持ちが心の何処かにあるので、自分で自分を追い詰めすぎてしまったか・・。

ちょこに不安な気持ちを悟られまいと、気を張っていたのも逆にちょこにとって良くなかったのかもしれない。命と同じくらい大切な愛犬が悪性腫瘍に侵されているのだから、よくよく考えると「いつも通りに振る舞う」なんて限界があるし、逆に不自然なことかな・・。

「大好きな人に会ってこんなに嬉しそうな顔をするのだから、まだまだ大丈夫!」。「何も食べたがらないから、生きることを諦めかけているのか・・」。頭の中でこの2つが行ったり来たりして、まだ自分の中で上手くピントが合わない。

昨日だって、ティラ&ラテと夜の散歩に行きたいと言ったからちょこも一緒に。短時間散歩だけど、尻尾がクルクル上にあがる。目にも輝きがある。そんな姿を見ると、どうにかして食べさせたい、飲ませたい、生きて欲しい、と思う・・。

そんな瞬間は、自宅での点滴や強制給餌、他の薬の可能性などについて考えるが、どんな食べ物でも頑なに拒む姿、グッタリしている姿、しんどそうな夜の姿なんかを見ると、自然に逆らわずに「思うままにさせてあげたい」という気持ちも込み上げる。

夕方獣医師さんと話をすれば、もう少し気持ちが明確になるのかもしれないけど、現状では行ったり来たり・・。「ちょこはどうしたい?」って、それだけでいいから聞ければいいのに。ママはちょこが望むことであれば全て受け入れるのに、肝心なちょこの望みが分からない。

そして午前中は、母に勧められた手作りジャーキー。食べ物という食べ物はたくさん試したが、手作りご飯を食べなくなった辺りから与えていなかった手作りジャーキーをダメもとで作ってみた。その他、ヤギミルクと鶏むねシャーベットもチャレンジ。

一度目はやはり両方とも食べず・・。プイっと顔をそむける。最近ママが何かを持っていくだけで嫌な顔をする・・。一応匂いは嗅ぐけど、不快な顔を・・。食べたくないときに持ってこられたら、誰だって嫌だよね。

そして、お友達が帰宅してから再チャレンジ。食べる食べる!母の「ジャーキーもう一度だけ作ってみたら?」って言葉がよみがえる。小さくしながら与えたので正確には分からないけど、結局、中くらいのを3~4個くらい食べたかな?上出来!

本当に嬉しくて、また過度な期待をしてしまいそう・・。ママのためだと思って、もう少しだけ頑張ってくれるかな??



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自宅看護&介護の壁、バーニーズマウンテンドッグ day-10

ちょこの組織球肉腫の転移が分かってから10日目。今日は、自宅看護というべきか介護というべきか分からないが、とりあえず、はじめての壁にぶつかる。

物事には必ず過程があるが、私の場合、第一段階が余命宣告に対しての精神的受け入れ。第二段階が覚悟、第三段階が自分が愛犬を守るという決意。

第四段階が気持ちの解放(ようやく状況をしっかりと理解できて、看護&介護生活に慣れが生じる瞬間)。そして、今日は初めての壁にぶち当たる。

昨日は殆ど食事を食べずに、水だけ口にしたちょこ。「食べたくないなら」と放置してみたが結局1日食べなかった為、今日は初の強制給餌。

朝、ドラッグストアに行って赤ちゃん用のくすり飲みスポイトを購入。ペット用のシリンジがなかったので、取り急ぎ・・。

まだ逃げ回る元気があるので、逃げ場の少ない車内で。ちょこが大好きな車の中、車が嫌いにならないか心配だけど仕方がない。

デビフペットのカロリーエースをシリンジで与えたが、すぐに嫌になって後部座席に避難。無理矢理口に入れられたので、不貞腐れるちょこ。

食べたくもないものを無理に口に入れるのは、本当に切ない。強制給餌が終わるまでにママのこと嫌いになるかな?結局、この時口にしたのは小さな缶詰1/3。

「ママなんて嫌いでしゅ~!」。帰宅してから、ハイカロリー缶詰も数回無理に口に入れたが、本当に強制給餌は心が痛い。精神的な闘い・・。

本人が食べたいなら流動食も良いのだが・・。抵抗してお口の周りが缶詰の色で黄色くなった姿を見て、無性に悲しくなった。

切ない気持ちでいたら、ビスケットを自分から口に入れたちょこ。ゆっくり噛みながら食べて、鹿肉ジャーキーやクッキーなども少量だけど食べてくれた。

やっぱり香りが薄いものが良いみたい。昨日は全く食べなかったのに、今日は何故だろう?鎮痛剤を増やした効果か?強制給餌が嫌だったから食べたのか・・。

1日の1食分にも満たないけど、オヤツをたくさん食べてお昼寝するちょこ。ママはちょこがお昼寝の間、確定申告のため税務署へ。ギリギリ期限4日前に提出。

ちょこに関しては、本当は総合栄養食を食べて欲しい。だけど、食べるということに興味を示してくれただけでも感謝しないといけないね。願望は増すばかり。

夜は動物病院でもらってきた50mlのシリンジを使用したが、これが大失敗。シリンジサイズが大きいせいか、見ただけで怖がって逃げ回る・・。これは慣らすまでに時間がかかりそう。

犬の看護&介護は、その犬によって体の状況が違うし性格の差も大きくでる。試行錯誤の毎日で、切ない気持ちや壁にぶち当たることも多々。

だけど、食べてくれた・おしっこをした・嬉しそうにした・気持ちよさそうに寝たとか、幸せの感情の方が遥かに多いのは確かなこと。

どんなライフステージよりシニア期のこんな時間が、最も愛犬と向き合うことのできる貴重な時間なのかもね。しっかりちょこに相談しながら、快適な生活になるよう工夫していこうね。



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試行錯誤の毎日、食欲不振 day-9

食欲が著しく低下してから、お友達や家族の助けをかりて何とか一昨日まで少量でも食べさせることができた。

ちょこのテンションをあげる&試したことのないフードを求めて、昨日はコロナを恐れながら近所のららぽーとへ。

小粒のドライフードやキャットフードなら最近少し食べたので、小粒のフードを求めて3階のペットショップ。薬局にはなかなか良いのがない・・。

家では辛そうにグッタリしているのに、環境が変わるとこの笑顔。とても末期の悪性腫瘍患者だとは思えない。

「お出かけ命でしゅ〜!」。目も輝いているのに、何故だろう・・。食欲低下が今の一番の心配。

写真は、犬OKのエレベーター。今まで何十種類もドッグフードや人間のご飯を試してきたが、1度食べたとしても次は食べない。

抗がん剤もやめて日数が立つし、出かけ先では日によって差があるものの歩く。こんなに可愛い笑顔も見せてくれる。

ウェットフードは最近食べないので、小粒のドッグフードを3種類&キャットフードを人気の少ないららぽーとの外で試す。やっぱり食べない・・。

パパが買ってきたソフトクリームも食べない・・。まさか・・「バァバと一緒じゃなきゃ食べないでしゅ〜」。なんて言ってないよね?

私が「食べろ食べろ」と言いすぎるのも悪いか・・。試行錯誤の毎日。食べてくれれば、どんなワガママ言ってもいいから〜!

結局昼間は何も口にせず、たっぷり昼寝させてから夜は大好きなバァバの家へ。車でリラックスできる子で良かった。

バァバ家には、色々な種類のフードを持参。キャットフードも一種類だけ準備して、バニジャンのバッグで自分のテンションをあげる。

なんだろうなぁ。口の中も日々確認しているが、腫瘍や腫れは見当たらないし水はよく飲む。

「バァバでしゅ〜」。テンションは上がったが、やはり食べない。小さいドライフード数粒だけ・・。

帰りはママの膝でイビキをかきながら爆睡。ちょことのドライブで、ママがすごく好きな時間。安心して眠っている姿を見るのが、最高に幸せ。

結局、昨日は何も食べなかった。ドライフード数粒だけ・・。獣医師さんに処方してもらった薬、癌の疼痛の鎮痛効果がある「トラマール(トラマドール)」を夜から追加で与えて様子を見ることに・・。



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不安定な夜、組織球肉腫と闘う体 day-8

何故か、夜中に呼吸が荒くなりやすいちょこ。夜は私も体力をためようと寝るように心がけるが、夜中はちょこの体調も悪くなりやすく不安で何度も起きてしまう。組織球肉腫にかかわらず、病気の犬に夜中の不調が多いのは何故だろう・・。

夜中にママから見えるちょこ。一昨日はお出かけをしたせいか、最初はスヤスヤよく眠っていた。呼吸も安定。

でも夜中に寝息をたてず、あまりに穏やかに寝ていると、逆に怖くなり何度も呼吸しているか確認してしまう。

ちょこが起きないように、目で腹部が動いているか確認。昨日は、ちょこが人間として夢に出てきた。

痛みがあるというので、今飲んでいる「プレビコックス」より効果が強いと言われている「トラマドール」の薬を探す夢。

早く飲ませなきゃ!と探すけど、どこにあるか分からなくなってしまう夢。何故かお散歩バッグの中を一生懸命探すが、どうしても見当たらない。

ハッと目覚めるとドアップのちょこの顔。これは現実。ハァハァしてママを見ている。面白いもので、寝ていてもちょこに近くで見られると起きる・・。

呼吸が苦しかったか、ママを目力で起こしてから隣に横たわった。少しの間撫でていたら、呼吸も安定。

落ち着いて眠ったので私もすぐに眠ったが、夜中に限って体調が悪化するのは何故だろう・・。

写真は昨日のちょこ。バァバのお家に連れてくるとニカニカ笑顔。朝から何も口にしないが、バァバの家でキャットフードだけは食べた。

本当はしっかりドッグフードを食べてほしいけど、何も食べないより良いか・・。帰宅してからも何も食べず・・。当面は、バァバの家に通いかな?



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抗がん剤断念、食欲と犬の嗜好性 day-7

ちょこの急激な食欲低下や嘔吐など、抗がん剤の副作用の可能性が高いため、獣医師さんと相談して飲むタイプの抗がん剤「エンドキサン」を断念・・。ちょこにとっての大切な1日を副作用でつぶしたくない。

抗がん剤の副作用じゃないかもしれないし、延命に関しても色々考えたが、やはり生き延びる期間の長さを重要視するのでなく、幸せに1日、1時間を生きてほしい・・。たった1度の抗がん剤でしたが、断念することにしました。

そして、今日はちょこが大好きなバァバのお家へ。お嬢の元気の源。案の定テンションが上がって、終始ニコニコ笑顔。途中で身体がだるくなったみたいで横になって休んでいたが、最高に幸せな時間だったね!

昨日の夜、ちょこを山ドライブに連れて行って「夕ご飯少しでも食べれたら、明日バァバのお家に連れて行ってあげる」。なんて話してたら、帰宅後ママのスクランブルエッグを卵1個分ほど食べてくれました。

シュークリーム、パン、チーズ、ウェットフードやドライフード、何種類も試したけど食べなかったのにね。「バァバに会いたいから食べるでしゅ~」。助手席から窓の外に顔を出して風を感じていたちょこ。

しっかりママのお話聞いていたんだね!「アタチの聴覚はすごいでしゅ~」。当日は朝ご飯も拒否して、バァバと一緒でも持参したウェットフードや手作りスクランブルエッグ、チーズなどを口にしない・・。

まさか食べないよね?なんて母と話しながら、実家にあったドライフードを与えたら・・。食べる!1食分には満たなかったけど、久々にガツガツ食べたのを見た。十分十分!少しでも食べてくれればママは嬉しいよ。

これまで、本当に何十種類も色々なご飯を試したが、どれもイマイチ。食べなかった食事の共通点を考えると、匂いが強いということ。ドライフードもウェットフードも、一般的に『嗜好性が高まる』ようなもの。

動物性タンパク質の香りがプンプンするものばかり試していたが、今回ガツガツ食べたのは香りが薄いARTEMISのドライフード。久しぶりにカリカリと音を立てて食べているのを見て、心から感激した。

先入観って本当にダメだね〜。反省・・。香りが強いものが良いとばかり思っていたが、人間が体調悪いときにサッパリしたものが食べたい感覚と同じなのか?理由はなんであれ、本当に良かった!

「アタチは病人じゃないでしゅ!カリカリご飯食べるでしゅ!」。そして、最近入院していた愛犬ボーダーコリーのラテも、昨日の夜退院。色々ありまして・・。いや、一気に色々ありすぎました。

ともあれ、とりあえず家族が揃う夜。皆が笑顔で過ごせた1日に感謝です。3頭のにこにこ笑顔がママの特効薬。色々な不幸が重なるとき、もがいたって良い方向に進まないこともある。どうせなら笑って乗り越えなきゃね!



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悪性腫瘍とコロナウィルス、幸せ基準を下げる大切さ day-6

世間はコロナウィルスで大騒ぎ。静岡県内でも現状感染者数19名だが、色々考慮すると感染者数はもっと多いだろうね・・。今動けるうちに、ちょこを好きな場所に連れて行ってあげたい。そう思った矢先のこと。

・・でもね、不平不満を言っても仕方がない。ちょこも昨日は朝から何も食べずにグッタリ。夜少しだけスクランブルエッグを。ティラの元気パワーにつられて、一時的にお庭で笑顔が戻る。

一昨日の夜は近くのガラガラのカフェに行き、ちょこは大喜び。オーナーさんにベッタリして、ニコニコ笑顔だけどやっぱり水以外は口にしない。あ、ソフトクリームを少し舐めたか。

「味見だけでしゅ〜」。静岡県も感染者数が増え、カフェや人混みに行けるのも一昨日が最後だったかな?コロナ騒動がおさまるまで、おさまらないなら予防薬orまともな対策法ができるまで、頑張って生きていてほしい。

余命はあてにならないけど、いずれにせよ命がそれほど長くないなら、ちょこが大好きなお出かけを体が許す限りさせてあげたいと思っていたので、なんだか切ない・・。

だけど、世の中には命に関わる大変な状況の人がたくさん・・。だから、ママが幸せにちょこを介護するために「そばにいることが出来るだけでいいじゃんね!」って気持ちを切り替えることにした。

幸せ基準を下げれば、混乱の中にいても幸せを見つけることができる。どんな状況でも、大好きな愛犬の近くにいることができる。忘れてしまいがちだけど、私にとってはそれが一番の幸せ。家族も同じだよね。

コロナの影響で受けている損害やリスク、生活への支障は人それぞれ違うけど、1つ言えることは自分だけに不幸が訪れているわけではないということ。

苦しい状況の人は数えきれないほどいるけど、健康体の成人であれば、水さえあれば多少の期間は生きていける。・・水だけあればってのは極端だけどね。

私にとってもコロナの影響はものすごく、そのくらいの気持ちじゃなきゃやりきれないことがたくさんある。経済的なこと、精神的なこと。

それでも、どんなに大変でも愛する我が子の寝息を聞いているだけで最高の幸せを感じることができるし、自分が健康で介護できることにも幸せを感じる。

こーゆー些細な幸せを、混乱の中で見逃しちゃうような人間にはなりたくないな、なんて思う今日この頃でした。



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憎たらしい、組織球肉腫が教えてくれたこと day-5

今日は、お犬友であり保護活動の先輩でもあるお友達が、ちょこのお見舞いに来てくれました。ちょこもママも今日もまた救われた!!ありがとう!でいっぱいの毎日。

体調が悪くなってから部屋でおしっこ&うんちをしなくなったちょこ。朝も頑張ってお庭行こう、といっても体がしんどいせいか拒否。ちょこ部屋の前のベランダまでティラが迎えに行くと、テンションが上がって「一緒に行きましゅ」。

敵から身を守るための本能か?体が弱ったちょこのおしっこに自分のおしっこをかけて歩くティラ。ちょこにピッタリくっついて歩く。「ちょこ姉さんはオレが守りましゅ!」。ちょっと泣けそうになるけど、グッとこらえる。

ちょこは、朝ごはんもほんの少し。数え切れない腫瘍が体内にあるので体がしんどいのはもちろんだけど、甘えも少しあるかな。いずれにせよ、スプーンは大きな食べやすいの買わないとダメだね・・。午前中はとにかくずっとグッタリ・・。

「清美しゃんでしゅ〜!」。お友達の訪問で一気にテンションが上がる。たくさんのウェットフード&オヤツを持ってきてくれ、ちょこはびっくりするくらいバクバク食べる!「ママが選ぶご飯は趣味悪いでしゅ〜。清美しゃんがくれたの食べましゅ」。

結局、小さな缶詰1つと中くらいの2缶、パウチ1袋、おやつを食べて笑顔が戻る。ちょうど1食分くらいは食べたかな。「一緒にお庭行くでしゅ〜」。

まるで午前中のグッタリ具合が嘘みたい!「連れションでしゅ〜」。やっぱり、ちょこは本当に人が好きだね。気持ちが高まって、食欲も元気もアップ。「ママは刺激が足りないでしゅ」。

じーっとお友達を見つめる。ママに内緒のお話?「昨日の夜、ママがくしゃいオナラしたでしゅ〜内緒でしゅよ」。

目は少しウツロだけど、こんな可愛い笑顔も見れました。愛犬が3歳半の頃、はじめての悪性腫瘍。その頃から血管肉腫や組織球肉腫を恨んできたが、病気が愛犬と過ごす1日1日の大切さを教えてくれたのは確か。

「内緒のお話まだあるでしゅ〜」。そして人との関わりの素敵さも教えてくれた。コロナ騒ぎで、何処もかしこも大変な状況なのに心配してくれる方がいる。

ちょこの人徳(犬徳?)のおかげで、繋がっていられる人たちがいる。犬の病気や介護、栄養学を勉強する機会も与えてくれた。皮肉なことに、悪性腫瘍が教えてくれたことは大きいな・・なんて感じた1日。・・でもこれ以上、お犬たちを苦しめないでね・・。



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楽しい!で食欲改善。バーニーズマウンテンドッグちょこ day-5

昨日の夜は色々考えた挙げ句、ちょこの楽しい!パワーで食欲改善を試みる。お出かけ命犬ちょこには効果大。

お出かけの合図は車の鍵の音。案の定、「アタチを連れてけ!」と起きてきたので、作戦決行。行きたい!とちょこが言わなかったらやめよう、とパートナーと話を。

家から車ですぐのららぽーとへ。何かあっても大丈夫なよう、アシスタントバンド着用。似合ってるよ、とっても可愛い!オッドアイが再びキラキラ輝く。

ららぽーとの中まで歩けなそうだったので、ママが補助しながらちょこの歩きたい場所を歩く。ヨロヨロ、ゆっくりゆっくり。5分〜10分程度歩いたかな?

ソフトクリーム作戦。パートナーに買ってきてもらって、ママが美味しそうに食べてみる。でた!「ママばっかりずるいでしゅ!」。「アタチによこすでしゅ!」。まんまと罠に引っかかるお嬢。

家で同じことをしても、絶対食べない。帰りは補助しても歩けなそうだったので、車を近くにもってきてもらい元気に帰宅。この勢いで食べたりして?と思ってウェットフードあげたら、ゆっくりだけど夜ご飯完食!

今の状況だと外出するためには、万が一のときに車を持ってこれる場所だとか2人以上でだとか、万全の対策が必要だけど、これからも気力がある時は、安全に無理なくお出かけしようね。それにしても、お嬢の楽しい!パワーはすごかった。